明星食品は5~6日、発売60周年を迎えた「チャルメラ」の対面販売を全国のスーパーなど70店舗(うち関東30店舗)で実施した。
「スーパー三和 子供の国店」(神奈川)には豊留昭浩社長もかけつけ、消費者と触れ合いながら「チャルメラ」の魅力をアピール。「当社にとって原点のブランドと考えている。節目の60周年を盛り上げたい。これからも世代を超えて食べ続けていただけるよう商品を進化させる」と語った。
「チャルメラ」のバースデー(9月7日)に合わせたイベントで、24年から継続して行っている。北海道から沖縄まで全国の営業スタッフに加え、開発、マーケティング、管理部門など約200人の社員が店頭に立った。
鈴木康明常務営業本部長は「社員の連携が深まる良い機会になっている。原点回帰で『チャルメラ』への愛着を醸成できれば」とコメント。実施店舗数は24年50店舗、25年58店舗と年々増えている。
商品を担当するマーケティング部第二グループの松川賢一ブランドマネージャーは「ラーメンを食べたい時だけではなく、家族や子どもと食卓を囲みたい時など、少しホッとしたい日常の中で思い出していただける存在にしたい」と述べた。
「スーパー三和 子供の国店」の店頭では、「チャルメラ」「一平ちゃん夜店の焼そば」などの主力品を大陳販売。商品購入でオリジナルのエプロンやエコバッグが当たる抽選会を実施したほか、キッチンカーで「チャルメラ」の試食を提供した。
三和の池田尚人商品部・グロサリー部長は「子供の国店は明星食品の即席麺をほぼフルラインアップで販売している。イベントはファミリー層に喜んでいただければ」などと話した。
