飲料系飲料ポッカサッポロ「北海道富良...

ポッカサッポロ「北海道富良野ホップ炭酸水」が目指すのは「アルコール代替にもなる清涼飲料水」の独自ポジション構築 導入進む

 ポッカサッポロフード&ビバレッジの「北海道富良野ホップ炭酸水」は今年、「アルコール代替にもなる清涼飲料水」の独自ポジションを構築すべく、ホップを使用したこだわりの炭酸水であることをアピールしていく。

 同商品はサッポロビールが育成したホップ・フラノビューティー種をエキス化して使用しており、ほろ苦い独特の味わいを楽しめるのが特徴。

 2024年の刷新では、サッポロビールとの協働開発であることをわかりやすく伝えるため、星のマークをラベル上部に加えた。

安田剛史マーケティング本部ブランドマネジメント部マネージャー
安田剛史マーケティング本部ブランドマネジメント部マネージャー

 安田剛史マーケティング本部ブランドマネジメント部マネージャーは「お客様のSNS発信でも、お酒を飲まない日に飲んでいるというお声がある。アルコールの味を再現しているノンアルコールビールとも違う、新しい味を楽しむ選択肢として選んでいただきたい」と語る。

 大都市圏を中心に量販店での導入も進んでおり、POPの掲示や試飲も計画している。

 「レモンなどのフレーバー炭酸水が伸びているなかで、ホップという差別化された新しいフレーバーの提案を受け入れられている量販店も多く、今春のスーパーマーケットでの導入は昨年と比べて増えている」という。

 コミュニケーションでは、お酒を飲まない日の代替飲料をテーマに訴求する。
 動画広告からECサイトへの動線づくりが昨年成功したことを受け、今年も夏に動画広告の展開を予定している。

 メインターゲットがホップに知見のある40~60代であることから、昨年に続き「父の日」をフックにした店頭POPやSNSキャンペーンも計画している。

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