大塚製薬は「2026 お風呂の年プロジェクト」に参画し、3月26日から温浴施設での「ポカリスエット」の飲用体験などを通じて、入浴前後の水分・電解質補給を提案する「ポカリお風呂プロジェクト」を開始した。
発売以来、入浴シーンの発汗に着目し、温浴施設での取り組みを行ってきたポカリスエット。
同プロジェクトを通し、今一度温浴施設に着目した理由について、4月22日、取材に応じた岩﨑央弥(なかや)ニュートラシューティカルズ事業グループ 製品部ポカリスエットプロダクトマーケティングマネージャーは「社会環境が変化する中で、入浴は今の生活者にとってリフレッシュに欠かせないものとなっている。特に温浴施設に行く目的は、非日常を感じられる要素もあり、重要なポイントだと考えている」と説明する。

2026年は「026(お風呂)」の語呂にちなみ、1000年に1度のお風呂の年とされる節目の年として「2026 お風呂の年プロジェクト」が発足した。大塚製薬は同プロジェクトに特別協賛として参画している。
これにより、全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会、日本サウナ・スパ協会、温浴振興協会、ニッポンおふろ元気プロジェクト、全国温浴施設協会が賛助団体として名を連ねたことに期待を寄せる。
「1000年に1度のお風呂の年ということで、ほぼ全ての団体が一緒になり、お風呂の価値を広めていくというのは、これまでなかなかない取り組み」と語る。
「ポカリお風呂プロジェクト」では、温浴施設を取り巻くご褒美やレジャーという多様な需要に着目し、温浴体験そのものの価値向上と入浴前後の水分・電解質補給という健康行動の定着を目指す。

タレント・俳優の清水みさとさんを「ポカリお風呂プロジェクト」スペシャルサポーターに起用し、全国の温浴施設で清水みさとさんのポスターや、マンガ家・タナカカツキさんが描き下ろした入浴時の水分・電解質補給のポイントを紹介したポスターを掲出している。
加えて「風呂だ!ポカリだ!」をキーワードに「ポカリスエット」の缶製品の冷たさとともに、お風呂上りの体に染み渡るおいしさを体感できる取り組みとして、3月から11月にかけて、毎月、風呂の日(26日)に温浴施設との協力により「ポカリスエット」の缶製品を提供。期間中、のべ約10万人への飲用体験の提供を見込む。
「ポカリスエット」とともに、甘さ控えめですっきりした後味の「ポカリスエット イオンウォーター」の価値も伝える。
「『ポカリスエット イオンウォーター』も、入浴前後などにもご利用いただけるよう、しっかりと製品価値を生活者に伝えていく。普段の生活での水分・電解質補給で果たす役割は大きいと考えている」と述べる。

