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業界初、夏仕様のハムギフト化粧箱 日本ハム「美ノ国」20周年で拡充

 日本ハムは6月から中元ギフトの販売を開始する。今年は主力ブランド「北海道プレミアム 美ノ国」が発売20周年を迎え、生ハムの食べ比べなど新セット商品を4品投入し、16品(各小売専用品除く)に拡充して臨む。

 また、夏ギフト販売期間は気温の猛暑・酷暑も想定されることから「ハムは冷たいままでもしっかりおいしく食べられることをアピールしていく」(山岸昌隆営業企画室長)とし、ハムギフトでは業界初となる清涼感ある夏仕様の化粧箱やラベル等でハムの涼味を演出していく。

 美ノ国の新商品4品は、生ハム1品、惣菜2品、常温の手土産向けビーフカレー1品とカテゴリーも広げた。「生ハム3種のおいしさ食べ比べアソート」(税別3000円)は、北海道産豚肉を使用した肩ロース、ロース、ももの3種の部位ごとに異なる食感や味が楽しめる。

 美ノ国の惣菜から、「北海道産骨付きチキンのコンフィ」(同5000円)は北海道産骨付きチキンレッグを特製ブレンドのハーブ&スパイスで味付けし、真空調理でしっとりした食感に仕上げた。「赤ワイン仕込みのビーフシチュー」(同)は北海道産牛肉の大きいブロック肉をじっくり煮込んだ一品。いずれも湯せんで簡単に調理できる冷凍惣菜で時短と上質感の需要に応える。

 「コクとスパイスのこだわりビーフカレー」(同3780円)は北海道産牛肉を丸2日以上かけて香味野菜などとじっくり煮込むことで甘味・旨味を引き出している。手土産に好適な化粧箱で手軽な手土産需要とともに自家需要も見込む。

 また、昨年の歳暮商戦に初めて発売した美ノ国の「お試しセット」は、いつも贈答しているが自分では食べたことがないユーザーに引き続き今夏も訴求していく。

 一方、美ノ国の今夏の店頭プロモーション等は、タレントを使わず美ノ国が有する「職人の技」「素材の良さ」「北海道の自然」など、商品が有する価値を主に伝えていく。

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