中部地盤の食品卸・トーカン(名古屋市)は6月11日、名古屋市栄にスイーツの新ブランド「ゆえん」をオープンする。
同社では19年から、農産物素材の魅力を引き出した甘味ブランド「東甘堂」を展開してきた。今回オープンする「ゆえん」は、素材と製法の両面にこだわり抜いた商品をラインアップ。国産農産物の魅力を名古屋から全国に発信する。
「ゆえん」は、「果子(かし)を通じて、人と人、地域と食、さまざまな縁(えん)を結ぶ」をブランドコンセプトに、厳選した原料と特別な製法でより価値ある一品の提供を目指すもの。5年間の構想を経て実現した。
店舗は、同日栄に誕生する「ザ・ランドマーク名古屋栄」の商業施設「HAERA(ハエラ)」地下1階に開設。店舗面積6坪強。テイクアウト専門で、営業時間は10~20時。店舗内装やパッケージデザインは、Apollo&Char Companyの川村明子氏が全面プロデュースし、ラグジュアリーな高揚感を味わえる空間を演出している。
商品は冷蔵、常温で計約30アイテム。「極みの焼き芋」や「極みの焼き芋かし」「極みのとろ干し芋」などの「極みシリーズ」をはじめ、冷蔵スイーツの「おいもモンブラン」や「焼き芋スイートポテト」、常温菓子・焼き菓子では「おいもチップス伊勢醤油蜜」「同 宮古島の雪塩」「おいものスティックタルト」「柿のフィナンシェ」など、素材のポテンシャルを最大限に引き出した多彩な品揃え。その他、各種ギフトセットやこれら商品と相性の良いお茶等も用意する。



