
ひびきぱんは対面とオンラインの両形式で、食物アレルギーに対応した米粉パンの教室を展開。開講4年で受講者は延べ4000人に達し、教室運営や店舗販売を目指す女性を対象にプロ養成の講座も運営。これまで認定プロ講師140人を輩出し、そのうち50人が教室を開き、39人がパンの販売を始めている。
参加者は米粉の製粉工程を見学し、品種による浸水時間の違いや損傷率を抑える技術などを学んだほか、米粉の専門家による講義を受けた。
今回のイベントについて、ひびきぱんの隠岐綾子代表は「パンの作り方だけでなく、扱っている米粉がどこから来ているのかを知ることが大切」とした上で、「一連の流れを自分事として捉えることが、経営者としての課題意識につながる」としている。



