飲料系酒類白鶴酒造 紙パック特化の新工場が6月稼働 受託充填事業も強化
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白鶴酒造 紙パック特化の新工場が6月稼働 受託充填事業も強化

 白鶴酒造は、紙パックに特化したボトリング工場「灘大石工場」(兵庫県神戸市灘区)を新設した。

 本格稼働は6月予定。投資額は非公表。「白鶴 サケパック まる」シリーズの300㎖・500㎖などの自社製品に加え、灘魚崎工場と同様に他社アルコール製品の受託充填にも対応する。

 3月末に事業を終了した関西ボトリング社の一部充填ラインを引き継ぎ新たな生産拠点とするもの。4~5月にかけてメンテナンス工事等を実施。

 同社は「紙パック製品分野における生産機能を一層強化し、安定供給と品質向上を目指す。多様な容量や容器に対応できる体制を整え、取引先各社の製品展開も支援する」としている。

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