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ハチ食品と「レストランHACHI」 同名の縁でコラボ 「HACHIの蜂カレー」提供開始

 大阪に本社を置くハチ食品と宮城県仙台市を中心に展開する洋食店「レストランHACHI」は、「HACHI」という共通の名をきっかけにしたコラボレーション企画を始動。その第1弾として、同レストラン全6店舗で、「HACHIの蜂カレー」を11月1日から提供開始した。
 
 蜂カレーメニューの第1弾は「ビーフカレー&ハンバーグ スープ・サラダ付」で、販売期間は11月1日~12月19日。仙台牛100%「WAGYUハンバーグ」では、定価3700円(税別)を期間中特別価格3400円で提供。その後は、26年1月5日からの第2弾、同年2月1日からの第3弾も予定している。

 25年で創業180周年のハチ食品は、1905年に国産初のカレー粉「蜂カレー」を発売している。また、1979年創業のレストランHACHIは、仙台・名取を中心に6店舗を展開する洋食の銘店で、全国大会で日本一に輝いたナポリタンなど、手づくりの味が人気を集めている。

 コラボの経緯は、ハチ食品の高橋慎一社長が仙台出張の際にレストランHACHIを訪れ、同店のハンバーグやナポリタンの味などに共感したのをきっかけに、24年に両代表の出会いが実現し、25年10月16日の両社代表による調印式に至った。

 ハチ食品の高橋社長は「今回の出会いを大切に、両社でHACHIブランドの新たな歴史を築いていきたい」、同店を運営するオールスパイスの角田秀晴会長は「コラボレーションをきっかけに様々な新しい商品やメニューを生み出していけることを心から楽しみにしている」とそれぞれコメントした。来春には同店が監修してハチ食品が製造するレトルトパスタソースの発売を予定する。

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