流通・飲食外食進化系フードホール「ヨドヤ...
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進化系フードホール「ヨドヤバ」 淀屋橋ステーションワンに誕生 ホール業務などを共同で

 大阪・淀屋橋の複合商業施設「淀屋橋ステーションワン」の1階に、完全キャッシュレスで配膳はスタッフが対応する「フードホールの進化系」と位置付ける「ヨドヤバ」が4月6日、オープンした。

 大和串Planningなど3社4店舗で共同運営し、配膳業務などを共同の別会社とすることで人手不足解消を図り、各店舗は「調理に集中」する体制を構築。一般的なフードホールのように料理を取りに行かなくて良く、どの店の料理を注文(QRコードから)しても会計は一括で精算できる。

 別会社で対応する業務が、席案内・配膳などのホール業務、酒類などのドリンクの提供全般、洗い場、予約管理、レジ、スタッフ教育など。

 大和串などは他のフードホールにも飲食店を出店しているが、客は注文すると自分で料理を取りに行かなくてはならないことが課題として挙がっていた。そこで各社はデベロッパーが関与しないテナントだけで店内を自由に運営できる条件でフードホールを「試験的」な意味合いも含めて、ヨドヤバを新規開設した。

 4店舗は、「串カツとワイン揚八」(業態=串カツ)、「炭火焼き鳥 とり五桜」(焼き鳥)、「生ハムと生牡蠣、生ビールBAKKANO」(イタリアンバル)、「海鮮角打ち しらすくじら」(海鮮居酒屋)と幅広い業態があり、ドリンクは大手ビールメーカー4社の生ビールが注文できる。

 淀屋橋ステーションワンは、地下3階、地上31階の高層ビルで、オフィスも入る。事業主は京阪ホールディングスなど。25年6月から順次開業。商業店舗では今後、今夏いかりスーパー、飲食店では今春から今秋にかけても日本料理や中国料理、うなぎ、鉄板焼きなどの店舗が開業する。

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