加工食品調味料・カレー類味の素「Cook Do極シリーズ」2000万食突破 時短調理への反動、夫婦二人・単身世帯の支持獲得
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味の素「Cook Do極シリーズ」2000万食突破 時短調理への反動、夫婦二人・単身世帯の支持獲得

味の素が2023年8月より発売した「Cook Do 極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用」と、25年2月より発売した「Cook Do 極 麻辣回鍋肉用」「極 香辣麻婆茄子用」の3品がシリーズ累計で2000万食を突破した。

その背景として同社では「『夫婦のみ』および『単身世帯』の需要が新たに加わったため」と分析。そこで今後の寒くなるシーズンに向け、レシピサイト「AJINOMOTO PARK」において、「極シリーズ」を使った鍋レシピ「極鍋(プレミアムなべ)」を公開し、販売をバックアップする。

同社の調べによれば、「短時間調理による食のスマート化が進行する中で、その反動として夫婦のみおよび単身世帯を中心に、時間や心にゆとりがある時には食体験に驚きと感動を求めるニーズが増えている」という。

それに伴い中華プレミアム合わせ調味料の市場規模は、2023年8月に発売した「極 麻辣麻婆豆腐用」の販売が好調に推移し、23年度に前年度比118%の約20億円と拡大。

25年2月に発売した第2弾の「極 麻辣回鍋肉用」は発売から約4週間で累計食数100万食、「極 香辣麻婆茄子用」は発売から約5週間で累計100万食をそれぞれ突破した結果、同市場規模は25年3月までの24年度計で前年比133%の約30億円と堅調に拡大し、2年連続で二ケタ伸長を達成。家庭内での本格中華料理の喫食機会が増加した。

「Cook Do」の既存のラインアップは、子どもがいる世帯の購入が51%と半数近くを占めるが、「極シリーズ」は夫婦のみ・単身世帯の購入が49%を占め、「自分(大人)が楽しむ食事として新たなお客様との接点拡大につながっている」と言う。

そこで、寒くなるこれからの時期に食べたいトレンドの“麻辣”の味わいを生かした「極シリーズ」を使った鍋レシピ「極鍋(プレミアムなべ)」を新たに3品開発、レシピサイト「AJINOMOTO PARK」で公開した。

新レシピは「極 麻辣麻婆豆腐用」を使用した「極麻辣火鍋(プレミアムマーラーヒナベ)」、「極 麻辣回鍋肉用」を使用した「極麻辣旨鍋(プレミアムマーラーウマナベ)」、「極 香辣麻婆茄子用」を使用した「極香辣美鍋(プレミアムシャンラービナベ)」の3種。

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