加工食品乳製品・アイスクリーム明治 エッセル×無限アレンジ 体験企画でブランド若返り狙う
カナエ モノマテリアルパッケージ

明治 エッセル×無限アレンジ 体験企画でブランド若返り狙う

明治は9月18日から21日まで、東京・原宿のdotcom space Tokyoで、10代をターゲットにした体験型ポップアップ企画「スーパーカップ研究所」を開催している。研究所をモチーフにした店内で、来場者は“見習い研究員”となり、定番「明治エッセルスーパーカップ 超バニラ」をベースに、44種類の食材と35種類の調味料・スパイスから自由に組み合わせて、自分だけの多彩な“方程式”を楽しむことができる。

グローバルフードソリューション事業本部フローズン・食品事業部の吉岡征史氏は「アイスはそのまま食べる方が多いが、ひと手間加えると新しい味や用途が広がることを伝え、市場活性化につなげたい」と説明。同ブランドは約7年前から300種類以上のアレンジレシピを発信し、SNSやメディアでも度々話題となった。「体験型イベントを通じてブランドの若返りにつなげたい。イベント終了後も自宅で楽しんでほしい」とした。

トッピングの一例
トッピングの一例

食材はタピオカやいちごなど「おいしさを追求」したものから、アメリカンドッグ(ミニ)や食べるラー油、納豆など「意外性」をテーマにしたものまで幅広く用意されている。来場者は好みの食材3つに加え、シナモンやバルサミコ酢などの調味料を自由に使える。組み合わせは計60万通り以上。完成したオリジナルアイスは、試験管やフラスコ、注射器など研究所をイメージしたカトラリーで楽しめるほか、希望者は白衣やゴーグルを着用し、研究員気分で没入型体験を味わうこともできる。

入場ノベルティとしてロゴ入りスプーンや研究員証明書を配布。フォトスポットや蓋部分のオリジナルシール作成コーナーも設置され、SNS投稿でステッカーも贈呈。イベントは同ブランドの発売日(9月20日)を記念して実施され、事前予約制で入場料は500円(税込)。

味変研究コーナー
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