加工食品調味料・カレー類しゃぶしゃぶ用調味料にアジアン風つけだれ ダイショー
カナエ モノマテリアルパッケージ

しゃぶしゃぶ用調味料にアジアン風つけだれ ダイショー

ダイショーは2025年秋冬新製品として食品(グロサリー)売場向けのしゃぶしゃぶ用調味料3品を9月1日から発売している。つけだれ2品とスープ1品を提案する。

同社は今回、火鍋とトムヤムクンをヒントに新しいしゃぶしゃぶのつけだれを開発。「麻辣火鍋風しゃぶしゃぶつけだれ」「トムヤムクン風しゃぶしゃぶつけだれ」を新発売した=写真。アジア料理やエスニック料理を好む20~40代をメーンターゲットに提案する。

「麻辣火鍋風しゃぶしゃぶつけだれ」は、ポークの旨みに豆板醤のコクを加え、唐辛子、花椒の辛味、クミン、八角、シナモン、クローブ、ナツメグなどの豊かな香りを利かせた。

「トムヤムクン風しゃぶしゃぶつけだれ」は、エビの旨みに赤唐辛子の辛味とレモン果汁の爽やかな香りを利かせた。2品ともに230g、税込み希望小売価格291円。

同社はさらに「孤独のグルメ 井之頭五郎の魚介とんこつしゃぶしゃぶ鍋スープ」のパッケージをリニューアルした。とんこつのコクに天日塩のまろやかな旨みと煮干しや真鯛だしの風味を利かせた濃縮タイプのしゃぶしゃぶ用スープ。24年度に期間限定で販売したタイアップ商品を新デザインで提案する。700g、同415円。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。