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永谷園フーズ高萩工場 主力品の新生産拠点 26年3月中に本格稼働へ

永谷園ホールディングスがグループ会社である永谷園フーズの新工場として建設を進めていた高萩工場(茨城県高萩市)が7月31日に竣工し、8月27日に竣工式が行われた。新工場は2026年3月中をめどに本格稼働する予定。

永谷園フーズは永谷園商品の製造・包装を担う生産会社で、現在国内8工場で事業活動を行っている。高萩工場は8工場のうち最も建設時期の古い茨城工場(茨城県高萩市、1975年竣工)に代わる新たな生産拠点となる。

高萩工場は敷地面積約4万4923㎡、建築面積約7467㎡。鉄骨造地上3階建て。現在、茨城工場で生産しているお茶づけ、ふりかけなど永谷園の主力商品を中心に生産する。今後は順次現有設備の移設を進め、本格稼働する予定。生産ラインの自動化や生産管理システムの導入により、生産性の向上や労働環境の改善も図る。

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