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グラナ・パダーノチーズ保護協会 日本に伝統チーズ発信 EU支援の3か年PR始動

グラナ・パダーノチーズ保護協会は欧州連合(EU)支援のもと、日本市場に向けた3か年にわたる大規模なプロモーションキャンペーンを開始した。飲食業界や小売、一般消費者に向けた各種施策を通じ、グラナ・パダーノPDOチーズの魅力を広く訴求する。

キャンペーンのキャッチフレーズは「ヨーロッパから届く幸せ。Ciao! Buon appetito! グラナ・パダーノPDOチーズ」。EUの原産地呼称保護制度(PDO)に基づく伝統製法や地域性、品質の確かさを日本市場に伝える。

取り組みは4本柱で構成し、高級スーパーや百貨店での試食イベント、シェフやフードジャーナリストと協力したレシピ提案と業界セミナー、若年層をメーンターゲットにしたSNS・動画広告、体験型キャンペーンなどを予定。

グラナ・パダーノPDOは、1135年にイタリア北部の修道士によって作られた歴史あるチーズ。最低9か月、長いものでは24か月熟成され、EUの認証基準をすべて満たした製品だけに焼印が施される。たんぱく質やカルシウムなどの栄養が豊富で、天然の乳糖を含まない点も特長だ。

同協会は「本プロジェクトを通じ、より多くの日本の皆さまに伝統的なチーズの奥深い味わいを体験してほしい」としている。

カナエ モノマテリアルパッケージ

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