加工食品乳製品・アイスクリーム持続可能な酪農生産を応援 ...
カナエ モノマテリアルパッケージ

持続可能な酪農生産を応援 国分北海道が初の冷菓「北海道倉島牛乳アイス」

国分北海道が、冷菓カテゴリーで初の国分開発商品となる「北海道倉島牛乳アイス」を道内限定で発売した。

世界的な飼料価格の高騰や、生乳の需要減少による大量廃棄など、生乳生産の過半を担う北海道の酪農家は厳しい環境にある。

国分北海道では酪農業界の課題解決に向けて、全社員を対象とした公募型の「倉島牛乳を原料として使用した商品開発プロジェクト」を発足。北海道で生産する牛乳のおいしさと魅力を生活者に届けるとともに、持続可能な酪農を目指す生産者を応援するため、生乳消費の促進を支援する商品を開発した。

「北海道倉島牛乳アイス」は、国分グループの倉島乳業が製造する北海道産の生乳を100%使用。濃厚でコクがありながら、すっきりとした後味で、最後の一口まで楽しめるミルクアイスクリームに仕上げた。どこか懐かしさを感じさせる優しい甘さが特長で、北海道ならではの広大な自然が育んだ牛乳の魅力を最大限に生かした贅沢な味わいが楽しめる。

内容量110㎖、税別参考売価385円(北海道内)。道内の量販店、観光地・ホテル売店で販売する。道外の一部アンテナショップや北海道フェアでも販売予定。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。