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サトウ食品が業績上方修正 パックごはん・餅の販売拡大 時短ニーズやコメ高騰で

サトウ食品は2025年4月期の連結業績予想を上方修正するとともに、増配を行う。

時短・簡便ニーズの高まりやコメ価格の高騰を背景に、主力製品であるパックごはんや包装餅などの販売が拡大したためとしている。

またコメやその他の原材料費、物流費も高騰していることを受け、適正利益の確保へ価格改定を実施。パックごはん「サトウのごはん」は昨年12月から、包装餅もグループのうさぎもちとともに今年3月から値上げしたこともあり、売上高が当初の予想を12億円上回る462億円で着地する見込みとなった。

これにより、営業利益は期初予想の21億円から27億7000万円に、経常利益は24億5000万円から30億6000万円に修正。年間配当も60円から、記念配当5円を含む70円に引き上げた。

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