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学生開発の糀ドリンクなど提供 発酵食品の未来考える機会創出へ マルコメ

マルコメは、三重県多気町の商業リゾート施設「VISION(ヴィソン)」内の発酵カフェ「糀茶寮 Produced by 魚沼醸造」で、情報経営イノベーション専門職大学(iU)の学生がメニュー開発した「春を先取る糀ドリンク・スイーツ」4品の提供を開始した。4月12日までの期間限定で販売する。

今回の取り組みは、iU基幹教員の江端浩人氏が主催するゼミのプログラム「勝手にコンサル」初の共同プロジェクト。ゼミ生はメニュー開発や広報施策、「糀茶寮」での販売に携わる。同社はゼミ生ならではの新たな視点がこれからの発酵食品の未来を考える機会創出につながることに期待を寄せる。ゼミ生は「糀茶寮」を視察し、調査研究から発案を進めてきた内容をもとにメニューを提案。「抹茶と桜の白玉糀ラテ」(税込み580円)、「糀抹茶ノンアルモヒート」(同)、「春色糀ラッシー」(同)、「糀抹茶プリン」(同500円)の4品の販売が決まった。

「春を先取る糀ドリンク・スイーツ」の開発にあたっては、「春を先取る」をコンセプトに「糀の自然な甘みとうまみを最大限に生かすことを意識し、Z世代ならではの発想で意外性が感じられる工夫を凝らした。糀の新しい一面が感じられるメニューに仕上がった。

カナエ モノマテリアルパッケージ

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