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「食」に触れるパビリオン 大阪外食産業協会が万博出展 「大阪の食、日本の食をアピール」

大阪外食産業協会(ORA)は3月3日、大阪・関西万博に出展するパビリオン「宴~UTAGE~」を同万博会場で披露した。セレモニーでは中井貫二ORA会長や椋本充士食博覧会実行委員会会長のほか、同パビリオン内で万博開催中の全期間出展する伊藤ハム米久ホールディングスの牛丸友幸常務などがテープカットに臨んだ。

ORAはこれまで4年に1度食博覧会を実施してきたが、前回はコロナ禍のため中止となり、今年の万博に合わせて食博を開催することが今回出展の根本にあった。

開催のあいさつでは、最初に椋本食博会長(グルメ杵屋社長)が「食博はコロナ禍で中止となったが、万博での開催を醸成させていった。チャレンジすることが大事だと思う。外食のさらなる飛躍につなげていきたい」。続いて中井会長は「企画検討から4年。コロナ禍で大変な決断だった。大阪の万博で大阪の企業として大阪の食、日本の食をしっかりアピールしていきたい」とそれぞれあいさつした。

同パビリオンは2階建て。1階は、宴1丁目から9丁目までの区画があり、1、2、4丁目は食品メーカーなど様々な企業が1週間などの単位で各種提案する。また、3丁目は伊藤ハム米久HDが大豆ミートをベースにしたハンバーガーや包みピザを提供する。その他、5丁目は全国菓子工業組合連合会、6丁目は日世、8丁目は象印マホービン、9丁目はサラヤが出展する。

2階は、食の背景に触れる場所として、ORA会員企業などが食育や料理教室などを通した体験教室などを行う。

その他、ファミリーマートはORA会員企業とのコラボ商品を万博開催中に3回、近畿2府4県約2600店舗で販売する。同日は、4月中旬から発売する第一弾のラーメン、焼肉弁当、おにぎりなどの商品を披露した。

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