6.8 C
Tokyo
5.9 C
Osaka
2026 / 01 / 20 火曜日
ログイン
English
飲料系酒類「麦焼酎+ホップ」の新体験 ボタニカル系「CHILL GREEN」第2弾 新規ユーザー獲得狙う

「麦焼酎+ホップ」の新体験 ボタニカル系「CHILL GREEN」第2弾 新規ユーザー獲得狙う

本格芋焼酎「だいやめ」で香り系焼酎のブームを巻き起こした濵田酒造(鹿児島県いちき串木野市)の次なる一手、ボタニカル系麦焼酎「CHILL GREEN(チルグリーン)」に第2弾の登場だ。

一昨年発売の「spicy&citrus」は、希少な香辛料「マーガオ」をボタニカルに採用。柑橘香と山椒のようなスパイシーさが感じられる新感覚麦焼酎として評価を獲得している。

新たに発売するのは「bitter&tropical」。希少品種「ギャラクシーホップ」を使用し、甘く爽やかな柑橘香とほろ苦い味わいに仕上げた。スパイシーな第一弾とは趣を変え、ピンクグレープフルーツを思わせるフルーティな風味が特徴だ。

「ホップの品種は300種類以上。香りや味わいの特徴も多岐にわたり、ブランドコンセプトやボタニカル系麦焼酎としてイメージに合うものを見つけ出す作業に苦労した」(商品研究開発室 緒方千姫氏)。

第一弾との飲み比べや選べる楽しさ、セット提案などによる相乗効果とともに、新たに採用した「ホップ」でクラフトビール愛好者へのアピールも画策。新規顧客の獲得を狙う。

炭酸割り「チルハイボール」、トニック割り「チルトニック」など飲み方による香味の変化や、料理とのペアリングを訴求。既存のイメージをくつがえす“焼酎らしくない焼酎”として、焼酎に苦手意識を持つ人や無関心層にもアプローチしたい考えだ。

「CHILL GREEN bitter&tropical」は2月18日全国発売。720㎖(税込1498円)、1800㎖(2900円)。アルコール分25度。インドなどアジア市場での販売も計画する。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。