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明治「ダイナミックな発想を」 飛躍の年へ松田社長が意欲

明治の松田克也社長は、1月20日の新年賀詞交歓会で「環境変化を自ら受け入れ、スピード感をもって対応し、ダイナミックな発想で消費者の方に新しい価値と喜びを提供する」と意欲を示した。

25年度もさらなるコストアップを見込むなか、コストコントロールなどの対応力強化、付加価値を高める新商品やリニューアルを通じて消費を喚起していく。

24年度も国内外で原料高騰をはじめとするコスト対応に追われた。海外では、23年から24年にかけて積極投資した中国において4工場が稼働したが、中国経済低迷や天候不順などを背景にアイス、菓子、牛乳でいずれも厳しい状況が続いた。

今後については「1月からアイスクリームの商談も進み、今後しっかりと回復するとみている。菓子も新工場での生産体制が十分に整った。現地の開発に関する知見と明治の技術を融合し、いい価値が出てくるような25年度にしたい」と抱負を述べた。

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