16.2 C
Tokyo
16.4 C
Osaka
2026 / 02 / 27 金曜日
ログイン
English
その他各種イベント・展示会・講演会広島地区食品業界新春名刺交換会 関係者ら210人参加
KNOWLEDGE WORK 20260303

広島地区食品業界新春名刺交換会 関係者ら210人参加

広島では6日、ANAクラウンプラザ広島で「第48回 広島地区食品業界新春名刺交換会」が開催された(主催・食品新聞社、共催・広島食品卸同友会、協賛・広島海産乾物瓶缶詰商業組合)。食品卸、メーカーの関係者210人が参集。

食品新聞社の山口社長が「今年も厳しい状況ではあるが、業界をさらに発展させるべく消費者から『食品業界はすごいな』と思われるような取組みをしていただきたい。われわれもそれらを発信し後方支援する」と述べた。

続いて、地元卸を代表し中村角の中村一朗社長があいさつ。「食品業界では今年も値上げが次々と予定されている。一方で消費者の節約志向、生活防衛意識は高まり、単純な値上げは通りにくくなっている。価値を高めなければ成り立たない。付加価値をどう確保するか。課題はそこに尽きる。それぞれが結果を出し業界が発展できる年にしたい」と力を込めた。

会では味の素中四国支店・相川正樹支店長の発声で乾杯。三島食品の三島豊会長が中締めを行った。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。