その他各種イベント・展示会・講演会「和食の日」に料理教室 親子招き魅力を伝える 大森屋
カナエ モノマテリアルパッケージ

「和食の日」に料理教室 親子招き魅力を伝える 大森屋

大森屋は、和食の日(11月24日)に東京都港区のNadiaキッチンスタジオで親子料理教室を開催した。親子10組20人を無料招待し、和食作りに挑戦する機会を提供。同社製ふりかけを使ったレシピで和食の魅力を伝えた。

イベント冒頭、稲野達郎社長は全国の海苔産地と昨今の不漁に言及したのち、「買い物をして料理をつくる楽しさを知ってほしい」とあいさつ。続いて講師を務めた料理家の玉田悦子氏が「日本は南北に長く海に囲まれて山も平野もあり、気候が幅広く四季がある。地域ごとに多様で豊かな食材を用いる」と和食の魅力を解説した。

 ㊤ふりかけをトッピング/㊧下 稲野達郎社長(大森屋)㊨下 講師を務めた玉田悦子氏
㊤ふりかけをトッピング/㊧下 稲野達郎社長(大森屋)㊨下 講師を務めた玉田悦子氏

この日作ったメニューは「豚ばらとキャベツのお好み焼き風卵焼き」「焼きおにぎり茶漬け」など4品で、いずれも「漁師めしの素」「緑黄野菜ふりかけ」といった大森屋のふりかけを用いるレシピ。参加者には大森屋製品を愛用する親子も見られ、ふりかけが活躍するメニューの幅広さに感心していた。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。