逆光線(コラム)おでんシーズンがやってきた
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おでんシーズンがやってきた

おでんのシーズンがやってきた。関東でも急速に冷え込み、鍋やおでんが恋しくなる季節を迎えている。コンビニでもおでんは定番だが、おでんが一番売れるのは、真冬の1月か2月と思いきや、季節の変わり目の今こそがピークらしい。

▼ここにきて食品メーカーによるおでんのイベントが相次いでいる。味の素は都内各所に出店した屋台で、「Cook Do」オイスターソースと水だけで作ったおでんを、あえて調味料名を伏せた状態で「闇おでん」として提供。さらに、紀文食品は来年1月末からJR両国駅の“幻の3番線ホーム”で開催される「おでんで熱燗ステーション」に、全国燗酒コンテストで入賞した日本酒の熱燗とともに、「おでん一人前」で協賛する。

▼おでんはエリアによって種が異なるように、つゆも全国各地で様々な地域差がある。例えば北海道・東北は鰹と昆布ベース、中部は鶏、中四国は煮干し出汁というように、地域によって異なった味わいがある。

▼今年の年末年始は通常の企業なら過去最大級の9連休となる。おそらく観光地や行楽地は混みあうだろうから、久々に帰省して家族でおでんを囲む場面も増えるのだろうか。

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