7.9 C
Tokyo
7.9 C
Osaka
2026 / 02 / 12 木曜日
ログイン
English
加工食品乳製品・アイスクリーム朝食に6Pチーズを 時短・楽しさで心身健康に 雪印メグミルク

朝食に6Pチーズを 時短・楽しさで心身健康に 雪印メグミルク

雪印メグミルクは「6Pチーズから始める朝の新習慣」を提案している。

丸くて親しみやすいパッケージや、子どもが配れる個包装、手軽にタンパク質が補える点など6Pチーズの魅力を動画やSNSで発信。「食べたことはあるが、購入する機会がない」という人にも改めて価値を伝える。

10月7日の発表会で加藤光一郎乳食品事業部長は「6Pチーズの価値がお客様の抱える課題にどう貢献できるかを捉えて提案していく」と力を込めた。

同社が2家族を対象に「6Pチーズがある朝」と「6Pチーズがない朝」を比較したところ、6Pチーズを配る役割を与えられた子どもは普段よりも早くに朝食を食べ始め、6Pチーズをきっかけに朝の会話が弾む様子がみられた。

子育て世帯の約800人を対象に実施した調査では、平日に子どもの朝食を用意することが大変だと感じている人は約8割で、「食べるのに時間がかかる」「集中して食べてくれない」などが上位に入った。約9割が満足のいく朝食の品数を用意できていないと感じていることも分かった。

「平日はパンだけの家庭も多く、栄養に偏りがある意識や、忙しい分子どもと笑顔でコミュニケーションがとれていない意識があるなど理想と現実にギャップを感じている家庭も多い」(乳食品事業部チーズグループの沖川哲也氏)。

今回「共働き世帯の増加や朝のコミュニケーション低下に対し、チーズメーカーとしてできることをしたい」との思いから施策を決めた。

同社の公式HPでは脳科学者・管理栄養士監修のもと、子どもの意欲がアップするノウハウと手軽な朝食のポイントなどを紹介する動画を公開している。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。