8.3 C
Tokyo
7.4 C
Osaka
2026 / 01 / 19 月曜日
ログイン
English
加工食品冷凍食品アスク 創業30周年 南米との架け橋からグローバルに 冷凍フルーツ・野菜を輸入販売

アスク 創業30周年 南米との架け橋からグローバルに 冷凍フルーツ・野菜を輸入販売

冷凍フルーツ・野菜の輸入販売をグローバルに手がけるアスク(東京都千代田区)がこのほど創業30周年を迎えた。10月17日、約200名の関係者を迎えて「感謝のつどい」を都内で開き、創業者でコロンビア出身のエドゥアルド・カルデナス社長は「30年前に南米と日本の架け橋としてビジネスをスタートさせた。これからも安全・安心でおいしい食品の提供を通じ、世界中の方々の生活が豊かになれるような機会を創出していきたい。当社は4年後までに売上高100億円の目標を掲げる」などと語った。

冒頭、30周年の歩みをまとめたビデオを放映。1994年の創業当時、カルデナス社長は20代半ばの若さだったが、「自社のコア事業に行きつくまでには七転び八起きだった」と振り返る。

主力事業の冷凍食品に進出したのは99年。当初は母国を含む南米からの輸入をメインに始めたが、いまでは中米、アジア、欧州、アフリカなど15か国以上とグローバルなネットワークを構築。アボカド、マンゴー、ブルーベリーなど多種多様な果実・野菜を調達し、製造、リパックも手がけて多くの商品をユーザーに届けるまでに成長した。

エドゥアルド・カルデナス社長
エドゥアルド・カルデナス社長

「われわれを支えてくださる取引先はもちろんのこと、いつも忍耐強く献身的な当社のスタッフにも感謝を伝えたい。現在、関連会社を含めるとグループの従業員数は778名もの規模に育った。業務用・小売用の双方に向け、世界中から調達したおいしい食品を届けていきたい」などと話した。

「感謝のつどい」には多数の来賓も出席。日本コロンビア友好協会の寺澤辰磨会長(元国税庁長官)が祝辞を述べ、アスク非常勤取締役を務める藤井俊一氏(元不二家社長、元ネスレ日本社長)が乾杯の音頭を、野呂剛氏(元大日本明治製糖社長)が中締めをそれぞれ行った。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。