6.5 C
Tokyo
5.3 C
Osaka
2026 / 02 / 11 水曜日
ログイン
English
農水畜産業野菜トマトを使った食育授業 食の大切さ楽しさ学ぶ 西鉄ストア×カゴメ

トマトを使った食育授業 食の大切さ楽しさ学ぶ 西鉄ストア×カゴメ

西鉄ストアとカゴメ九州支店は7月12日、福津市立津屋崎小学校(福岡県福津市)の特別支援学級1年生13人、2年生16人を対象に食育授業を実施した。

児童たちはカゴメ社員立ち合いのもと、5月17日にカゴメのトマトジュース用トマト凛々子の苗を中心に苗植えや水やりをし、育ったトマトを使ったパンケーキを調理し喫食や片付けまでを行った。カゴメのフードプランナー指導のもと、同授業を通じて「食」の大切さや楽しさを学んだ児童からは「自分たちが育てたトマトをみんなで調理してできたパンケーキは美味しかった」など喜びの声が数多く聞かれた。

西鉄ストア営業企画部の渡邊隆太アシスタントマネージャーは「大人になって料理が自在につくれるように今のうちからしっかりと学習してほしい。ぜひご家庭でも本日のメニューを家族と一緒に調理してみてほしい」とあいさつ。カゴメ九州支店の北裏達郎営業2グループ長は「この取り組みが未来を担う子どもたちの楽しい食農体験となり、『命への関心』や『感謝する心』を育むきっかけとなれば大変うれしい」と感謝の弁を述べた。

なお、今後同校では高学年を対象に育てたトマトを活用し、手作りトマトケチャップの調理授業を行う予定。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。