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逆光線(コラム)猛暑 電力不足に募る懸念

猛暑 電力不足に募る懸念

梅雨明け前にもかかわらず太平洋側の多くの地域で体温を超える容赦のない暑さが続いた。今夏も昨年並みの気温上昇が予想されており、早くも電力需給のひっ迫が懸念されている。

▼こう暑いと食が進まない。夏場の食事の重要性を感じる。ぐるなびが1千300人に実施した夏に食べたいメニュー調査の上位は「冷奴」「冷しゃぶ」「冷やしトマト」となっている。一方、左党からは「かつおのタタキ」「刺身」といった魚介メニューも支持された。記者もここ数日食べているのは冷製ばかりだ。

▼夏の定番メニューといえば冷たい麺類。冷やし中華やそうめんがその代表だ。気象庁の調査からは、急に暑くなったと感じるほど冷やし中華を食べたくなり、気温の絶対値より寒暖差が売れ行きに影響する傾向が分かる。

▼熱中症にならないためには食(特に朝食)と睡眠、十分な水分と適切な塩分摂取が不可欠。心がけ次第で何とかなるかも知れない。室内ではエアコンの利用は絶対だ。エアコンなしでは本当に危険をともなう。夏冬の風物詩とも言える電力不足。こちらの解決策は、いつ見つかるのだろうか。

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