15.5 C
Tokyo
17.9 C
Osaka
2026 / 02 / 24 火曜日
ログイン
English
その他SDGsWFPチャリティーウォーク 途上国の子ども3万人分の給食を支援 名古屋大会に過去最高の974人
KNOWLEDGE WORK 20260303

WFPチャリティーウォーク 途上国の子ども3万人分の給食を支援 名古屋大会に過去最高の974人

認定NPO法人国連WFP協会(横浜市、安藤宏基会長=日清食品HD社長・CEO)は6月2日、「WFPウォーク・ザ・ワールド名古屋2024」を開催した。

途上国の子どもたちの飢餓撲滅を推進する参加型チャリティーイベント。、参加費の一部が国連WFPの「学校給食支援」に寄付されるというもの。05年の横浜を皮切りに、16年には大阪でもスタート。名古屋開催は22年からで今年が3回目となる。

名古屋大会は、元中日ドラゴンズ監督・プロ野球解説者の谷繁元信氏をゲストに迎え、市内昭和区の鶴舞公園をスタート地点に5kmコースと8kmコースの二つで実施。

参加費(うち寄付金)は一般1千800円(1千円)、小学生700円(200円)で、当日は過去最高の974人が参加。92万7千600円(約3万人分)の寄付が集まった。

開会セレモニーで安藤会長は「(チャリティーウォークで)皆さんが歩いていることが、飢餓で苦しんでいる子どもたちの学校給食として役立ち、子どもたちの未来につながるということを感じていただければと思う」と参加者に呼びかけた。

名古屋大会の成長に喜び(安藤宏基会長) 
名古屋大会の成長に喜び(安藤宏基会長) 

谷繁氏も「イベントに参加できて本当に幸せに思っている。今日はまず笑顔で楽しんで、そしてチャリティーの想いを持ってウォーキングしたい。来年はさらにたくさんの方に参加していただいて、このイベントを広げていけたらうれしい」と語った。

安藤会長はまた、名古屋大会について「小さなスタートだったが一歩一歩育ってきていることを非常に喜んでいる。企業だけでなく、個人ベースでの参加も徐々に増えてきた。協賛・参加企業も増えているが、まだまだ食品に限らず地元企業の皆さんにご参加いただければ」と期待を述べた。

現在の鶴舞公園のキャパシティーではそろそろ限界に近づいていることから、新たな会場のリサーチも今後必要となってきそうだ。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。