2020 / 04 / 06 月曜日
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塩分摂取量調査 利用実態に配慮を

1か月ほど前の話になるが、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所は日本人が食塩を多くとっている食品のランキングを発表した。1位、2位にランクされていたのは即席麺だった。

第39回全国つけ物・惣菜展示見本市 技術継承と開発で広げよう漬物の魅力 秋本食品

秋本食品は6月13、14の両日、東京流通センターで「第39回全国つけ物・惣菜展示見本市」を開催し、出展各社が秋冬の定番商品、新商品、売場で旬と季節の演出ができる期間限定商品などを提案した。秋本会を中心に62社が出展。

“くらしお”スタート

「塩と暮らしを結ぶ運動」(くらしお)がスタートした。公益財団法人塩事業センターをはじめ、塩関連業界および漬物・みそ・醤油などユーザー団体も協力している。塩にかかわる統一的な周知活動は初めての試みである

つけもの版 展示見本市を開催 健康漬物で売場拡大へ 秋本食品

秋本食品は13、14の両日、東京流通センターで第39回全国つけ物・惣菜展示見本市を開催した。今回のテーマは「技術継承と開発で広げよう漬物の魅力 ヘルス&ウェルネスは漬物から」。業界にとって健康ニーズ対応は長年のテーマとなっている。健康漬物のコーナー作りにより漬物の売場拡大を図るべく、減塩、乳酸発酵、無添加などの健康漬物をPRした。

にがり特集 食品に重要な役割果たす 豆腐や塩製造に欠かせぬ原材料

「にがり」は、豆腐業界では塩化マグネシウム(固形)、粗製海水塩化マグネシウム(液体で検討中)、硫酸カルシウム(スマシコ)、グルコノデルタラクトン(グルコン)、塩化カルシウムの大きく5種類に大別される。このうち、本当に「にがり」と表示できるのは塩化マグネシウムと粗製海水塩化マグネシウムだけであり、他は一般的な総称として呼ばれることがある。

つけもの版 存在感増す“プチ浅漬” 高い利便性と値頃感に支持

浅漬の少量品が大消費地・関東で徐々に存在感を増している。有力メーカーが市場投入した“プチ浅漬”は売場の定着率が非常に高く、適正価格で販売できている

ぬか漬の素 新たな購買層獲得し市場拡大

ぬか漬は米こうじを乳酸菌発酵させて作ったぬか床の中に、野菜などを漬けこんで作る日本を代表する漬物の一つ。ぬか漬の素は煎ったぬかにあらかじめ塩や唐辛子、昆布といった香辛料がブレンドされており、家庭で手軽に漬けられる便利な商品である。

ハナマルキ 漬物GPで試食販売 「液体塩こうじ」アピール

ハナマルキは4月27~29の3日間、東京ビッグサイトで行われた漬物グランプリ2017に出展し、「液体塩こうじ」メニューの試食と商品販売を行った。

練り製品 春夏商戦スタート 今年も“惣菜化”進める

練り商品の春夏商戦が今年も開幕した。需要シーズンはおでんやおせちの秋冬になるが、長らく惣菜化や“脱ねり”を進めている業界にとっては、そうした企画力や開発力を試すのが春夏シーズンでもある。

新進グループ 経営効率向上へ一丸 受注精度向上で減耗費削減

新進グループは11日、前橋市の利根川工場で第15回新進グループ改善経過報告会を開催した。同社は経営効率の向上を目的にSPS(新進プロダクションシステム)改善活動に取り組んでおり、今回も5グループが改善経過を発表した。

つけもの版 売場で季節感を演出

調味浅漬で知られるマルハチはこの春夏も新商品、リニューアル品を積極投入し、売場で季節感を演出する。少量パックの「オイキムチ」を4月から通年販売するほか、「夏野菜山形のだし」を5~8月の期間限定で発売する。

〈おせち商戦結果〉佃煮、売れ筋アイテムに集約 セット品の伸長続く

昨年末のおせち商戦(佃煮)は、ほぼ前年並みの結果となった。昨年末はクリスマスが日曜日にあたり、28日の仕事納めから商戦が本格化する超短期決戦の曜日回りを懸念する向きもあったが、「天候にも恵まれ、まずまずの結果だった」(首都圏のおせちメーカー)。

キムチ 天候不順で原料白菜が高騰 上期の貯金、下期に吐き出す

キムチは近年700億円前後の市場規模で推移している。デフレからはなかなか脱却できず、平均単価は若干下がっているものの売れ行き自体は悪くない。要因の一つとして、このジャンルにおいても少量ニーズが顕在化しており、小容量・小分け品が支持されている。

沢庵 適価構築へ不退転  国産志向で端材需要増加

塩押し沢庵に価格適正化の動きが出てきた。昨年の相次ぐ台風襲来など天候異変により北海度、青森、新潟、南九州で原料大根が不作となり、今後1年の安定供給が危ぶまれている。加えて、沢庵業界でも人手不足が深刻化しており、課題解消に向けて不退転の決意で価格適正化に取り組むメーカーもある。

沢庵 価格適正化へ動き 背景に原料薄と人手不足

塩押し沢庵の原料が不足している。台風など天候不順によるもので、16年度産の塩押し沢庵原料は新潟や南九州で2割減となった。

東海漬物 食育活動で魅力訴求 キムチ・ぬか漬教室開催

東海漬物は漬物大手として漬物の魅力を訴求している。食育イベントを通して、伝統食である漬物の特徴、種類、栄養等の理解を促し、子供の食への興味、関心を育んでいる。業界では若い世代の漬物離れが課題となっているが、幼少期から漬物に親しむ機会を創出することで将来の漬物ユーザー育成にもつながる。地道だが市場の底支えとなる重要な活動だ。

つけもの版 ピックルスコーポレーション 東証2部へ市場変更

ピックルスコーポレーションは20日、東京証券取引所の承認を受け、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同取引所市場第2部へ市場変更した。

冬の漬物特集 浅漬 原料高騰で貯金吐き出す 少量ニーズいよいよ顕在

浅漬の15年出荷額は約900億円に増加した(本紙推定)。O―157食中毒が発生した12年以前のレベルまで着実に回復しつつある。

つけもの版 新進 福神漬は漬物入門編 今年も福神漬教室を開催

新進は福神漬のトップメーカーとしてPRに力を注いでいる。この一環で食育活動として13年から秋田県横手市の小学校で福神漬教室を開催している。
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