2020 / 02 / 23 日曜日
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大型新人“白いゆかり”と不運な「うめこ」の物語 三島食品 末貞社長が語る

三島食品は乾燥梅を原料とした混ぜご飯の素「うめこ」を発売した。もともと08年に「料理素材カリカリ梅」として発売し好評を得たが、原料事情により18年に一度終売。だが、復活を求める声が多く寄せられ、今回新たに「うめこ」として全面刷新し登場。乾燥方法を変えることで、5mm大の大ぶりの梅となった。
HELLO KITTY 食卓塩 (塩事業センター)

苦難の塩に光明射すか キティちゃんが後押し

塩事業センター(東京都品川区、津田健理事長)が昨年11月に発売した「HELLO KITTY 食卓塩」が若年層や外国人訪日旅行者の間で話題を集めている。同商品はサンリオとのコラボ商品として開発したもの。12月末まではサンリオショップの一部店舗で先行販売していたが、今春からは全国の塩元売を通し、量販向け販売をスタートしている。

禁煙やむなし でも「減塩」は?

4月の健康増進法施行に合わせ近鉄が先週、喫煙車両の運行を終了した。これで喫煙車両を運行する鉄道は無くなったそうだ。名古屋―大阪間の移動でたまに使っていた。愛好家にとっては寂しい話だ。多様性の時代じゃないかと言っても「問題が違う」と鼻で笑われる。

即席麺で社会的課題解決に挑戦 ロス削減、健康、働き方など メーカーの取り組み活発化

「健康寿命延伸」「食品ロス削減」「働き方改革」等々…。即席麺業界で社会的課題の解決に向けた取り組みが加速している。「健康寿命延伸」については、これまでも“糖質オフ”をはじめとする様々な商品が発売されてきたが、昨年、即席麺トップブランドの「カップヌードル」が“減塩”商品を発売したのに続き、明星食品が新容器「しおケアカップ」(特許出願中)を2月発売商品から順次導入予定するなど取り組みが急加速してきた。

新容器「しおケアカップ」 新たな“減塩法”を提案 明星食品

明星食品が減塩で新たな取り組みを開始する。同社は、食べる人自らが食塩摂取量をコントロールできるカップ麺新容器「しおケアカップ」(特許出願中)を2月発売商品から順次導入する。「しおケアカップ」は、食べる人が容器内側下線までスープを残し、摂取する食塩相当量を調整できるようにした。

健康価値への関心高まる

健康の保持・増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギーや栄養素の量の基準を定めているのが「日本人の食事摂取基準」だ。5年ごとに改定されており、2020~24年度に使われる2020年版は年度内に告示される。

味の素株式会社 代表取締役 取締役社長 最高経営責任者 西井 孝明氏

過去10年のレビューを一言で表すのはとても難しいが、深刻なお客様の課題に対して他社にない解決策を提案し、競争優位にあるものが伸長したと理解している。世界NO.1の基礎・風味調味料、メニュー用調味料、スープやスティックコーヒーなどの簡単に充足感を与えるパーソナル(個)食が伸び、健康軸を捉えて、アジアン冷凍食品、機能性表示食品など特定のヘルスケア食品が成功し、

キッコーマン株式会社 代表取締役社長CEO 堀切 功章氏

基調として、厳しい経営環境にある。しかし、19年度の業績はこれまでのところ国内、海外ともに順調に推移している。国内では、しょうゆの「いつでも新鮮」シリーズが、生しょうゆのおいしさや容器の使いやすいさをお客さまに引き続きご評価いただき、好調に推移している。豆乳も、お客さまの健康意識の高まりの中で、好調に売上を伸ばしている。

目指せ!次世代型ビジネス 持続可能な業界づくりへも

2020年、令和になって初めての新年を迎えた。東京で約半世紀ぶりに夏の五輪が東京で開催される。五輪の開催地はその経済効果が期待されるところだが、55年前の東京五輪では、当時のGDP3.1%(9千870億円)をつぎ込んで大きな経済効果、社会変化を起こした。

自前原料強化の三島食品 スジアオノリと赤しそ 来年「ゆかり」に新製品

三島食品は自社での原料生産を強化する。来年、広島県福山市の走島でスジアオノリの養殖を開始するとともに、同県北広島町では赤しその水耕栽培を始める。スジアオノリは同社の「青のり」に使用されるが、近年は全国的に不作が続いており、同社でも昨年から商品を家庭用2.2gの1アイテムのみに絞っている。

食品業界も「ONE TEAM」に

今年の流行語大賞はラグビー日本代表の「ONE TEAM」が選ばれた。当初期待されなかったもののベスト8に勝ち残った選手たちの頑張りと活躍は国内を大いに沸かせたし、国民に強いインプレッションを与えたから当然だ。

うま味調味料使い郷土料理コンテスト 優勝は愛知「五平餅」

日本うま味調味料協会は14日、川崎の味の素グループうま味体験館で第4回「うま味調味料活用!郷土料理コンテスト(減塩)」の表彰式を開催した。これは、うま味調味料の価値を正しく理解してもらい、地域文化や郷土料理の伝承を目的に2016年から開催しており、

今年の即席麺業界重大ニュース 新価格の移行進む 「まんぷく」で業界に注目

専門紙8社で組織する即席ラーメン記者会は「2019年即席麺重大ニュース」を選定した。2019年は「即席麺生誕60周年」(2018年)の裏年となり総需要過去最高は厳しい状況となっているが、連続テレビ小説「まんぷく」で即席麺の開発過程や安全性に対する考え方などが広く紹介されたこともあり、業界全体に好影響があったほか、

「加工食品食育推進協議会」設立 食育推進へ活動強化

「食品の製造、加工、流通、販売、提供を行うすべての事業者及びその団体は、消費者の皆様に安全で安心な商品を常にお届けするという使命を果たすことはもちろん、社会の一員として、『食育』の推進に対しても積極的に自らの役割を果たしていかなければならない」。

子どもの安心・安全へ「AAひろば」 名古屋市で初のイベント ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、名古屋市名東区の「安心・安全で快適なまちくりパートナーシップ事業」に登録し、協業活動をスタートした。同社が協賛した初めてのイベント「A(あんしん)・A(あんぜん)ひろば」が11月9日、名東区役所で開かれ、親子連れらでにぎわった。

糖質オフニーズに対応 「無砂糖」の調味料シリーズ強化 ヤマモリ

ヤマモリは砂糖を使用せずに糖質をカットした「無砂糖」シリーズの提案に力を注いでいる。8月に2品を追加し、ラインアップを全3品に拡充。ECサイトでの情報発信、医療機関での商品サンプリングを軸としたプロモーション活動に取り組みながら、糖質オフニーズへの対応を強化していく考えだ。

味の素 世界的な健康課題解決で成長加速

味の素社の西井孝明社長は6日、2020年3月期中間決算発表の中で、次期中期経営計画に向けた重点戦略である海外調味料事業の進捗状況を発表した。海外食品は、うま味調味料を基盤に市場規模の大きい風味調味料と成長性の高いメニュー用調味料の拡大により、セイボリー事業の拡大を図っているが、

漬物 “健康力”で需要喚起 ニーズ対応の商品続々と

漬物の市場規模はここ数年、3千200億円前後で安定し、下げ止まりがみられる。18年はテレビの健康バラエティー番組で取り上げられた梅干とキムチの需要が増加し、両ジャンルの市場が拡大した。

拡大する中食惣菜市場 「コンビニの客奪え」業態間で競争激化も

中食惣菜市場は右肩上がりで成長を遂げている。2018年の惣菜市場は9年連続で拡大。市場規模は10兆2千500億円を超えた。核家族化と単身世帯の増加、女性の社会進出、少子化・高齢化が進んでおり、食卓にプラスアルファを与えられる簡便惣菜の需要は引き続き高まると予測されている。

「新あさひ豆腐」製法特許取得 減塩でより健康的な食材に 旭松食品

旭松食品はこのほど、高野豆腐の新製法特許を取得した。高野豆腐製造に使用される膨軟剤を重曹(炭酸水素ナトリウム)から炭酸カリウムに変更したもので高野豆腐に含まれるナトリウム量が大幅に減少し、より健康的な食材としてアピールできる。
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