2020 / 04 / 01 水曜日
ホーム タグ 東日本大震災

タグ: 東日本大震災

「食」の果たす役割

新型コロナウイルスの感染拡大により、さまざまな興行、イベントが中止になっている。プロ野球、Jリーグの開幕延期に続き、第92回選抜高校野球大会の中止も決定した。9年前の東日本大震災では、開催が危ぶまれたものの開催された。結果的に球児の躍動が、意気消沈した日本中を鼓舞した記憶がある。

被災地復興へ「産業振興」 農業高校にトマト苗配布も カゴメが東北支援活動

東日本大震災から丸9年を目前に控え、カゴメの昨年度の東北復興支援活動と今年の活動概要がまとまった。同社は、2011年に東日本大震災の復興支援を目的に「東日本大震災復興支援室」を開設し、被災者とともに農業復興や地域再生を担う人材育成などさまざまな活動を展開。

在宅率増加の家庭需要にも貢献 アイリスオーヤマが保存食強化 既存のパックごはん商品は急伸

アイリスオーヤマは、保存性とおいしさを両立させた食品のラインアップを強化している。今回、アイリスオーヤマのグループ会社アイリスフーズが開発・販売を担い、レトルトカレー、フリーズドライ食品、フリーズドライ味噌汁の3つの成長カテゴリーに初参入した。

東日本大震災から丸9年 新型コロナでも教訓 「ローリング備蓄」の啓発を

東日本大震災から3月11日で丸9年。新型コロナウイルスの日本国内での感染を受け、日本経済への打撃が懸念される中、ややもすれば大震災の教訓は忘れがちだ。3月11日に向け、スーパーは3月初めから防災コーナーを開設し、食品メーカーも防災に焦点を当てた開発商品や防災セットを発表。

“復興”総仕上げへ 戸田公明大船渡市長

東日本大震災から間もなく9年。来年度は「復興・創生期間」(2011~2020年度)の最終年度を迎える。大船渡市の復興も着実に進展し、ほぼすべての事業が完全に終わるか、終盤を迎えている。

新型コロナ、食品も買いだめ相次ぐ 休校余波で人員確保に難題

新型コロナウイルス対策でトイレットペーパーやティッシュペーパー、マスクなどの欠品が続いている中、先週末にかけてはコメやパスタ、乾麺、即席めん、缶詰、冷凍食品などを買いだめする動きも出てきた。東日本大震災とは異なり、供給体制に問題はないものの、需要急増で一時的にコメやパスタなどが品薄になった。

「サヴァ缶パスタソース」売上の一部を寄付 復興支援、継続強化へエスビー食品

エスビー食品は岩手県で作られている洋風さば缶「サヴァ缶」とコラボレーションした「サヴァ缶パスタソース」(2019年3月発売)を通して東日本大震災からの復興を支援する活動を展開している。14日には岩手県に19年9月末までの売上げ約1億円の1%を寄付し、2月10日にはラインアップを2品から3品に拡充。

震災で休止の仙台かつおパック工場が生産再開 マルトモ

マルトモは休止中だった仙台第一工場(宮城県柴田町)をリニューアルし、6日からかつおパック製品の生産を再開した。投資総額は5億円。仙台工場は2011年の東日本大震災以降、第一工場での削り節製品、水産チルド製品の生産を休止していた。

「岩手県産サヴァ缶と出会った」 オリーブオイルとのコラボギフト 味の素AGFの開発担当者語る

「個人的には洋風サバ缶の中でひと際おいしく感じられた。岩手県釜石市の工場は東日本大震災で被災し、再建にはかなりの年月を要したと聞いていたが、訪れると整理整頓が行き届いていて、余分な脂や骨は手作業で取り除かれていた。このような姿勢や丁寧さがおいしさにつながっているのだと確信した」と語る。

韓国へ禁輸続く宮城県産ホヤ 需要開拓へコチュジャン味の「ホヤ缶」

木の屋石巻水産(宮城県石巻市、木村優也代表取締役)は三陸の海の幸であるホヤの缶詰「ホヤ缶」を5万缶限定で発売した。東日本大震災からの復興を支援する一般社団法人・東の食の会(東京都品川区、高橋大就事務局代表)の協力で開発した。

「DAGASHIで世界を笑顔に」 社団法人を設立

任意団体として活動してきた「DAGASHIで世界を笑顔にする会」は一般社団法人化し、8月29日に東京菓子協会で設立総会を開いた。同会は15年4月に18社で発足。同年にはフランスでもイベントを開いた。日本でも3月12日の「だがしの日」に、子供たちを対象としたイベントを開催。

「マルちゃん正麺」反転攻勢へ CMで「チャチャっと」アピール

東洋水産は19日、ノンフライ袋麺「マルちゃん正麺」の新CM発表会を都内で開催した。発売1年後の売上高が200億円(金額ベース)を記録。「マルちゃんショック」と言われ、社会現象となった「マルちゃん正麺」も11月で発売から8年。

ほやの新メニューで南三陸を支援 エスビー食品

エスビー食品は26日に宮城県南三陸町で開かれた「志津川湾ほやほたてまつり福興市」に協賛。スパイス&ハーブを使った「ほや」の新しいメニューを提案し、特産品の消費促進を図る。「福興市」への参加は今回で6回目。引き続き東日本大震災の復興支援活動に取り組む。
国分グループ本社会長・國分勘兵衛氏

國分勘兵衛 平成を語る〈9〉 大規模災害に学ぶこと

平成7年〈1995〉の阪神淡路大震災、平成23年〈2011〉の東日本大震災を筆頭に、平成期には大規模な自然災害が多発した。地球規模の気候変化を背景に、日本は今後も大小様々な災害と向き合っていくこととなろう。
国分グループ本社会長・國分勘兵衛氏

國分勘兵衛 平成を語る〈6〉 食料価格危機と食品ロス

21世紀初頭の世界金融緩和に伴う“カネ余り”を背景に、平成18~20年〈2006~2008〉にかけて穀物等が投機対象になり、あらゆる食料価格が連鎖的に高騰した。さらに平成20年〈2008〉には投機加熱の反動としてリーマンショックが発生。国内消費も急速に冷え込んだ。

レンタルパレット 安定供給に黄信号

東日本大震災の発生時、東北沿岸で大量の物流パレットが津波に流された。その直後、必需品を中心に消費財の輸送量が爆発的に増加し、レンタルパレットの需要もかつてない高まりをみせた。

新元号「令和」スタート 新たな時代へ期待膨らむ

バブルの絶頂とともに始まった「平成」の時代が30年で幕を閉じ、新時代「令和」が開幕した。30年間を振り返ると世界情勢の変化や相次ぐ天変地異、人口減少とすさまじい超高齢化社会と対峙し、環境変化に対応しながら食品業界は前進してきた。

食品ロス削減へ官民一体の取り組み加速 賞味期限、1/3ルールにもメス

超党派の議員連盟による「食品ロスの削減の推進に関する法律案(食品ロス削減推進法案)」が今国会で成立する見通しとなっている。年間約646万t(平成27年度推計)とされる国内の食品ロスの削減に向け国民運動として展開する狙い。

東松島復興へ「希望の大麦エール」 アサヒGが継続支援

アサヒグループのクラフトビール醸造所である隅田川パブブルワリーは今年も東北復興応援の一環として「希望の大麦エール」を限定醸造し、7日からグループの外食企業であるアサヒフードクリエイトの16店舗で販売、1杯につき100円が東松島市の復興活動へ寄付される。

AGF「ブレンディ」 東北の被災窯元を応援 親子で「器」に絵付 コシノジュンコさんも

味の素AGFは10日、群馬県太田市のAGF関東工場で東日本大震災復興応援活動「AGFブレンディ 器の絆プロジェクト~コシノジュンコさんと世界にひとつだけの器をつくろう、親子で器の絵付け体験と工場見学~」を開催した。
- Advertisement -

ロングランアクセス