10.3 C
Tokyo
8.9 C
Osaka
2024 / 12 / 26 木曜日
香川 小豆島手延素麺 島の光 300g(50g×6)

小豆島手延素麺 島の光

300g(50g×6)

<特徴>江戸時代の初め(慶長3年)から400年の伝統に支えられた独自の製法で作られる。何日も晴天が続く冬の日、肌にしみる寒風の澄み切った空気の中で、より細く、よりおいしくと願いをこめて作られる。素麺作りにごま油を使い、熟練した製品検査員が箱毎に厳正な検査を行うなど、品質保持も万全。絶対の自信作“島の光”を全国の消費者に提供してきた。

小豆島手延素麺協同組合
〒761-4397 香川県小豆郡小豆島町池田1031
電話0879(75)0039 FAX0879(75)2474
香川 福栄麺(ふくえめん) 井筒屋

福栄麺(ふくえめん)

150g(二人前)
360円

<特徴>原料にこだわり続け、20年前から国産小麦や有機小麦を使った手延べそうめんのパイオニア企業として市場を切り拓いてきた井筒屋。農商工連携の一環として発売する「福栄麺」は、地元の福栄地区で栽培された古代米の赤米を焙煎して麺に練り込んだ商品。赤米はポリフェノールやビタミン、ミネラルが豊富で、精製した白米にはない栄養素をたっぷりと含む。麺を口にすると香ばしい香りが広がり、茹で汁に少量の塩を加えるだけでも十分においしく食べられる。

㈱井筒屋
〒769-2901 香川県東かがわ市引田1824-1
電話0879(33)2568 FAX0879(33)5534
香川 うどん県のうどん

うどん県のうどん

300g
310円

<特徴>全国で知名度上昇中の香川県の愛称「うどん県」を商品名に取り入れたさぬきうどん。その名にふさわしく、原料には地元香川のみで栽培される麺用小麦「さぬきの夢」を100%使用。地粉のピュアで豊かな風味が特徴で、さぬきうどんならではのコシ、つるつるとした絹のようなきめ細かい食感に仕上げた。“スーパーマーケット・トレードショー・フード30選”受賞、“フード・アクション・ニッポンアワード”入賞商品。

㈱讃岐物産
〒769-1614 香川県観音寺市大野原町萩原1350
電話0875(54)2288 FAX0875(54)4661
香川 讃岐太麺強腰うどん

讃岐太麺強腰うどん

600g(100g×6束)
248円

<特徴>麺をかむともちっとして、コシのしっかりとした弾力のある食感が特徴。この強いコシは、讃岐うどん手打ち店でお馴染みの「足踏み」工程を取り入れ機械化した製法により実現した。生地の四方八方に強い圧力をかけ、鍛え、グルテンの網状組織を作らせて、コシが強く、かむごとに小麦の香りが感じられるおいしい太麺うどん。姉妹品に「讃岐細麺喉越しうどん」「讃岐弦腰ひやむぎ」「讃岐絹光そうめん」もある。

㈱さぬきシセイ
〒761-1402 香川県高松市香南町由佐580-1
電話087(879)2279 FAX087(879)6378
香川 讃岐うどん

讃岐うどん

450g

<特徴>本社工場とさぬき工場の2つのJAS認定工場で、安全・安心の品質を重視した商品づくりを徹底する同社。主力商品の「川田製麺讃岐シリーズ」は原料から徹底してこだわり、麺の本場・讃岐地方の技術で丁寧に仕上げた。夏に一押しの「うどん」は、もちもちとコシのある食感と、滑らかなのど越しが自慢。好みの分量だけ使用可能なバラタイプ。ゆで時間13分。姉妹品にひやむぎ、そうめん、ざるうどんを揃える。販売元は日清フーズ。

㈱川田製麺
〒761-1401 香川県高松市香南町岡396
電話087(879)2103 FAX087(879)2142
香川 讃岐うどん(高原通商店)

讃岐うどん(高原通商店)

400g(100g×4束)
285円

<特徴>うどんの本場「讃岐」で明治39年から伝統の技を駆使し作り続けてきた逸品。讃岐めん専用小麦粉を使用し、近代的なミキシング製法と熟成工程を組み合わせて仕上げた麺はコシが強く、歯ごたえのある讃岐ならではの風味豊かなうどんが楽しめる。ゆで時間13分。FSSC22000取得の製造所で品質・品管を徹底。パッケージは産地と創設年を金文字で彩り、高級感を演出。老舗「カネ玉」の冠を配した商品名も店頭で存在感を発揮する。270g(205円)も併売。

日本製粉㈱
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-8
電話03(3511)5358 FAX03(3237)3526

話題の記事