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精糖工業会など5団体が協力 学研と「砂糖のひみつ」発刊

 精糖工業会(東京都千代田区、森本卓会長)など砂糖製造事業者5団体はこのほど、小学生向け学習まんが「砂糖のひみつ」を制作。小学校などへ寄贈した。併せて、精糖工業会WEBサイトを通じて、子ども向け活動団体や教育機関などからの配布希望(無料)も受け付けている。

 「砂糖のひみつ」はGakken(学研)との共同制作。「まんがでよくわかるシリーズ」の一つとして、精糖工業会のほか、日本製糖協会、日本ビート糖業協会、日本甘蔗糖工業会、日本分蜜糖工業会の5団体が協力して発刊した。

すでに、全国約20000校の小学校と約4000箇所の公立図書館・児童館に寄贈したほか、今後、希望する「放課後児童クラブ」「子ども食堂」など子どもを預かって活動する団体や、中学校・インターナショナルスクールなどにも無料配布する。

 同書は、まんがで楽しく読みながら砂糖の原料や砂糖の作られ方、砂糖の歴史や種類・働きについて学習できる。
精糖工業会では、「砂糖は日常的に使われている身近な食品だが、意外と知られていないことや誤解もある。子どもたちに砂糖について正しく理解してもらうことが目的」としている。

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