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飲料系飲料コカ・コーラ自販機でいつもより2℃冷たい「コカ・コーラ」訴求 自分の夢中に思い切り向き合えない若者に「夢中全開」の体験提供

コカ・コーラ自販機でいつもより2℃冷たい「コカ・コーラ」訴求 自分の夢中に思い切り向き合えない若者に「夢中全開」の体験提供

 コカ・コーラシステムは、「いつもより2℃冷たい自動販売機」(2℃冷たい自販機)を全国で展開して、いつもより2℃冷たい「コカ・コーラ」を販売し若年層に向けて訴求する。

 4月から実施している「夢中全開。コカ・コーラ」施策の一環で、若年層の獲得や自販機の活性化を図るのが狙い。

 同施策は、自分の“夢中”に思い切り向き合えない若者たちが“全開”で取り組めるよう応援するもの。

 7月10日、取材に応じた日本コカ・コーラの森嶋健人マーケティング本部コカ・コーラTMカテゴリーシニアブランドマネジャーは「今のZ世代の方々のお話を聞いてみると、本当にいろいろ考えなくてはいけないことやモヤモヤすることが多くて、なかなか好きなことに夢中で取り込めないことが見えてきた。弾ける炭酸感や、気分の上がるようなおいしさを提供してモヤモヤから解放されて夢中全開になってほしいという思いを込めた」と説明する。

 同施策ではWEB CM「夢中全開。」篇を公開しているほか、コカ・コーラ公式アプリ「Coke ON」で25歳以下の方を対象に「Coke ON」対応自販機で「コカ・コーラ」製品を購入すると「Coke ON」スタンプが通常の倍の2個付与される「U25 コカ・コーラ スタンプ2倍」キャンペーンを12月31日まで実施している。

いつもより2℃冷たい「コカ・コーラ」でカンパイする&TEAM(えんてぃーむ)
いつもより2℃冷たい「コカ・コーラ」でカンパイする&TEAM(えんてぃーむ)

 2℃冷たい自販機の展開予定台数は全国20万台。展開期間は8月末までを予定する。北海道でのテスト展開の結果を踏まえて、全国展開に踏み切った。

 北海道では2023年に札幌を中心に約1000台でテスト展開し、24年にテスト展開の台数を約1万台へと拡大した。

 2℃冷たい自販機は、新型自販機ではなく、既存の自販機の設定温度を通常よりも2℃低く設定したもの。
 2℃冷たい自販機では「コカ・コーラ」のみならず、装填される全商品が通常よりも2℃冷たく販売されるが、「コカ・コーラ」にフォーカスして訴求する。

 「いつもより2℃冷やすことで、よりおいしく、爽快感を感じていただける。『コカ・コーラ』ブランドは前年を超える売上げになっており、引き続き頑張っていきたい」と意欲をのぞかせる。

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