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雪印メグミルク 家庭用乳製品を値上げ 7月以降順次、最大10.5%

雪印メグミルクは、バターやチーズなど家庭用乳食品を7月1日特約店着分から、牛乳やヨーグルトなど市乳商品を8月1日出荷分から価格改定すると発表した。改定率は2.4%~10.5%。

対象はバター・プロセスチーズ・ナチュラルチーズ・練乳の乳食品52品目と、牛乳・乳飲料・ヨーグルト・デザート・クリームなど市乳商品59品目、宅配用の牛乳・乳飲料など17品目。

一例として「雪印北海道バター」(200g)は、現行の希望小売価格521円が575円、「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」(100g)は、現行の140円が150円となる。

同社は国内酪農を取り巻く厳しい環境を受け、25年6月から加工向け、8月から飲用・発酵乳向け生乳取引価格(乳価)を引き上げることで生産者団体と合意。飼料やエネルギー価格の高止まり、包装資材・人件費・物流費の上昇など企業努力では吸収困難と判断し、値上げに踏み切った。

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