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DM三井製糖 「和菓子縁日」で地域貢献 国連UNHCRもブース展開

精糖大手のDM三井製糖は1月8日、港区芝の本社ビル「Mita S-Garden」の前庭で「和菓子縁日(第12回)」を開催した。高島屋の和菓子担当バイヤー・畑主税氏や老舗和菓子屋・榮太樓總本鋪の協力のもと、全国47都道府県、約50店舗から選りすぐった和菓子を一堂に集めた。

和菓子縁日は昨年2月の第1回を皮切りに毎月1回開催している。当日は、同社のサステナビリティ活動の指揮を執る佐藤裕副社長をはじめ多くの本社社員がイベントを盛り上げ。開始時刻(午前11時30分)には、近隣の主婦や会社員などが長蛇の列を作った。

高島屋の畑氏は和菓子担当となって以降、全国1000店以上の和菓子店を訪ねたという。1万種類以上の和菓子を食したカリスマバイヤーとして知られる。「お正月ならではの花びら餅が今回の目玉。樫舎(奈良県)さんの『葩餅』など是非お買い求めいただきたい」としていた。

樫舎『葩餅』(花びら餅)など
樫舎『葩餅』(花びら餅)など

和菓子縁日は「全国各地の和菓子を応援して地域社会に貢献する」をテーマとしている。同社が掲げるサステナビリティ基本方針「5つの寄り添い(環境・人・幸せの時・健康・地域社会)」の取組みの一環でもある。

今回は初めて、難民の保護・支援を行う国連UNHCR協会のブースも出展。同社は2019年より家庭用砂糖の売上の一部を、協会を通じて寄付する活動をしている。佐藤副社長は「難民への支援活動は『人への寄り添い』にあたる。和菓子縁日を通じて国連UNHCR協会の活動への理解が深まれば」と思いを語った。

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