日本気象協会 biz tenki
加工食品乾麺・乾物「高野豆腐の含め煮」を調理...

「高野豆腐の含め煮」を調理 日本アクセスが乾物の食育授業

日本アクセスは11月21日、大阪府高槻市の市立川西小学校で、乾物をテーマにした食育授業を行った。この日は5年生の2クラス、41人の児童が出席。旭松食品と山忠がそれぞれ講師を務め、高野豆腐、ひじきについて話した。

児童たちは、原料である大豆の多くが輸入されていること、約1か月かけて作られることなど高野豆腐について学習しながら、食べ物を大切にすることの重要性を学んだ。

調理実習では調味料を計量し落し蓋を使い「含め煮」を作った。旭松食品大阪営業課の前川久弥課長は「自分たちが調理することで、乾物を身近に感じてもらいたい。調理法もより簡単になっており、レンジでの作り方も紹介した。こうした提案を流通と一緒になって広げていくことが大事」と話していた。

続くひじきの授業では、歴史や産地、栄養価などを学んだ後、ひじきや削り節、ゴマなどを使ったふりかけを作った。

日本アクセスはAK研(アクセス乾物乾麺市場開発研究会)と連携し、乾物の食育活動を推進している。今年度は全国5つのエリア・8校で開催し、川西小が6校目となる。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。