5 C
Tokyo
3.9 C
Osaka
2026 / 02 / 12 木曜日
ログイン
English
加工食品乾麺・乾物最上級品を贅沢に 焼きたて海苔を提供 広島青苔会

最上級品を贅沢に 焼きたて海苔を提供 広島青苔会

広島青苔会はこのほど、広島市の広島城周辺で開かれたフードフェスティバルに出店。昨年好評だった「手巻きごはん」を今年も無料提供し、来場者に海苔の魅力を伝えた。

昨年より1台多い3台の焼成器を用意し、その場で焼いた海苔の上に炊きたての新米をのせて提供。参加者は天かすやふりかけを使い、好きなように手巻きごはんを作っていた。

今回用意したのは、福岡産の最上級海苔。不作で原料が高騰している中だが、「最高品質の海苔と炊きたてご飯が強いインパクトになる」(東寛充代表幹事)との考えで実施した。

試食した消費者からは「こんなにおいしい海苔は初めて」「焼きたてがこれほど違うとは知らなかった」など驚きの声が聞かれた。

販売コーナーでは、会員企業の商品約2000円分が入った詰合せを半額で提供。用意した290袋は、開始1時間半で完売した。「海苔が高騰しているのを知っている人も多く、吟味して商品を選んでいた」(担当者)という。

さらに、東代表は「手巻きご飯を食べた人からは、とにかく海苔がおいしいという感想をたくさんいただいた。家庭でもやってみようと思われ、需要の喚起につながればうれしい」と話していた。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。