3.7 C
Tokyo
1.2 C
Osaka
2026 / 02 / 09 月曜日
ログイン
English
加工食品漬物愛知県漬物協会 総会で子ども食堂支援など報告

愛知県漬物協会 総会で子ども食堂支援など報告

愛知県漬物協会は5月29日、名鉄グランドホテルで「令和6年度通常総会」を開催した。

曾我公彦会長は「協会70周年のイベントを盛会のうちに終えることができた。また、東海漬物の大羽恭史会長が旭日双光章を受章するなどうれしいニュースもあった」と話し、「漬物の価値を認めてくれる消費者を探し、アタックしていき、プライドを持って安心安全な商品を作っていく必要がある。71期も力を合わせて漬物文化を作っていきたい」とあいさつした。

総会の事業実績では、2月に行われた70周年記念事業などについて報告。寄付・チャリティー事業では、23年11月のあいち農林水産フェアでチャリティー販売を実施し、売上金を子どもが輝く未来基金に寄付。愛知県社会福祉協議会と連携し、会員から寄付された800点以上の漬物を県内の子ども食堂に提供した。

今年度の事業計画では、食に関する知識を高め普及する事業として、ウェブサイトや協会公式キャラクターの「アイチタルオ大王」を活用した情報発信を進める。また、子ども食堂への寄付をはじめ、災害時の備えとして漬物の供給確保などが提案され、可決された。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。