7.9 C
Tokyo
8.4 C
Osaka
2026 / 01 / 08 木曜日
ログイン
English
流通・飲食外食大豆麺使用のラーメン キッコーマン食品がAFURIと共同開発 店舗で期間限定提供

大豆麺使用のラーメン キッコーマン食品がAFURIと共同開発 店舗で期間限定提供

ラーメン店を運営するAFURIとキッコーマン食品はコラボレーションメニュー「筋活 柚子塩らーめん キッコーマン大豆麺使用」を共同開発した。5月8日~6月7日の期間限定でラーメン店「AFURI」計12店舗で提供する。

コラボレーションメニューは、「ヘルシーさとおいしさの両立」をテーマにしたラーメンとなっている。1食にたんぱく質45gを含み、通常の「柚子塩ラーメン」に比べ糖質62%オフを実現した。

AFURIの看板商品「柚子塩らーめん」のスープに、キッコーマン食品の低糖質・高たんぱく麺「大豆麺 細麺」を使用。トッピングは人気具材の味付け煮玉子、鶏チャーシュー、ブロッコリーに、コラボ限定具材のアスパラガス、カメリナオイル漬けセミドライトマトを合わせた。後乗せトッピングの本枯節で味変も楽しめる。

福田大悟氏㊧(キッコーマン食品)と中村比呂人氏(AFURI)
福田氏㊧と中村氏

糖質やたんぱく質を意識した「筋活」の人にもおいしいラーメンを届けたいAFURIの思い、キッコーマン食品の「大豆麺」のコンセプトが合致し、コラボレーションメニューの開発と提供に至った。税込み1千590円。両社の開発力を合わせ、新たな食の喜びを届ける。

AFURIの中村比呂人代表取締役は5月7日に都内で開いた報道関係者向け試食会で「新しい選択肢として、糖質をカットしただけでなく、より積極的にたんぱく質を摂れるメニューを作れた」と述べた。

キッコーマン食品の福田大悟プロダクト・マネジャー室新規事業グループマネジャーは試食会で「(大豆麺を)気軽に食べられる機会、体験できる場を提供しなければいけないと感じていた」「たくさんの方に体験していただき、大豆麺のおいしさを知っていただきたい」と語った。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。