日本気象協会 biz tenki
その他各種イベント・展示会・講演会小学生らシイタケの菌打ち体...

小学生らシイタケの菌打ち体験 「親子きのこ教室」 岩出菌学研究所

岩出菌学研究所(三重県津市)は2月10日、同研究所敷地内で「親子きのこ教室」を開いた。小学生の親子ら20家族65人が参加した。

教室は食育の一環で、きのこの栽培について親子で楽しみながら学んでもらうため毎年実施しており、今回で16回目。県外からの参加もある人気の企画だ。

参加者は原木シイタケの作り方を学んだ後、クヌギなどの原木にシイタケの種駒を打ち込む「菌打ち」を体験。一定の間隔で穴をあけた原木にカナヅチを使って種駒を打ち込んだ。原木は種菌を活着させるため2~3か月間、雑菌が入らず乾燥しないようビニールシートを被せて「仮伏せ」し、その後、山間に運んで管理されシイタケが発生するのを待つという。

今回の参加者には昨年に菌打ちされ、シイタケが出始めたばかりの原木をプレゼント。日陰で定期的に水をかけるなど温度と湿度を管理すれば、成長し、食べられるようになる。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。