6.5 C
Tokyo
10.5 C
Osaka
2026 / 01 / 07 水曜日
ログイン
English
加工食品冷凍食品家飲みに「つくね」「チャーシュー」 「鶏つくね串」好調続く ケイエス冷凍食品

家飲みに「つくね」「チャーシュー」 「鶏つくね串」好調続く ケイエス冷凍食品

ケイエス冷凍食品は、24年春に家庭用は家飲み需要に応える「おつまみつくね串」やファミリー層をターゲットにした「中華菜皿 海老のチリソース」などを発売する。発表会の席上、栗山佳子執行役員商品本部本部長は「家庭用は『鶏つくね串』を中心に弁当市場でのプレゼンスアップを図るとともに、新商品による食卓市場への挑戦も継続する」と語った。

23年度の出荷概況について、栗山執行役員は主力品「国産鶏 鶏つくね串」が好調であることを紹介。弁当商材のロングセラーだが、「『鶏つくね串』のレギュラー品は本数換算で年間約1億本もの需要がある。昨年はコスト上昇を背景に2回の値上げを実施したが、店頭の配荷・回転とも順調だった。お弁当に不可欠なメニューとして長くご愛顧いただいており、その味わいは幅広い年代の方々に親しまれている。これからも様々な食シーンで召し上がっていただけるように取り組んでいく」と話した。

今春は家庭用で新商品2品、リニューアル2品、パッケージリニューアル2品を3月1日から発売。

食卓市場への継続挑戦として、コロナが5類に移行後も堅調な家飲み需要に着目、新商品で「おつまみつくね串」と「国産鶏チャーシュー」の2品を投入する。

「おつまみつくね串」は、30年培ってきたノウハウを生かし、軟骨入りで粗挽き黒胡椒味に仕上げた。1串につくねがレギュラーより1個多い3個とした。3本入り(112g)。「国産鶏チャーシュー」は、国産鶏肉と青森県産のおろしにんにくを使用、食べ応えある一品が楽しめる。100g。

「国産鶏 鶏つくね串(照焼)」(ケイエス冷凍食品)
「国産鶏 鶏つくね串(照焼)」(ケイエス冷凍食品)

「中華菜皿 海老のチリソース」は、ファミリー層をターゲットにリニューアル、過去人気のあった量目(160g)に戻して再投入する。薄衣にすることで海老のプリプリした食感を楽しめる。今春からパッケージに発売40周年ロゴを入れて展開する。

弁当品の「たけのこ入り塩メンチ」は、和風の味付けが大人向けで好まれている。このほどたけのこ水煮を40%増量し、シャキシャキ食感が大幅にアップした。5個(100g)。

一方、主力の「国産鶏 鶏つくね串(照焼)」と人気商品「おべんとうごまだんご」を対象に、3~5月に「新生活!春のお弁当応援キャンペーン」を実施する。クローズド形式で購入商品のレシートで応募すると500人に2千円が当たる。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。