1.3 C
Tokyo
-1.8 C
Osaka
2026 / 02 / 10 火曜日
ログイン
English
逆光線(コラム)スーパー 増える「三が日休業」

スーパー 増える「三が日休業」

愛用している手帳がある。1ページが大きく7つのマス目で構成され1週間分のスケジュールが書き込めるようになっている。1日分のマス目は左右それぞれ4つの小さなマス目からなり、1日のスケジュールを記載する際、時間と案件に1マス使い、その下の1マスに場所を書き込み最大4つの案件を入れることができる。

▼1日の案件が仮に4件以上となった場合も見開きのもう1ページが余白になっており、そこに書き込めば事足りるようになっている。巻末の年齢早見表も邦歴・西暦・年齢・干支が一目で分かり重宝している。一方、あまり使わないと思っていたのが首都圏と近畿圏の鉄道路線図。スマホの時代に不要だと思っていたら2024年版の手帳には鉄道路線図が省かれていた。

▼時代の変化にあわせた取捨選択の一端を垣間見た感じがした。その変化はアナログからデジタルへという単純なものではなく、一目で分かる年齢早見表のようなものは生き残る。

▼正月三が日にも変化の兆しがみられた。覚悟を決め三が日休業するスーパーが散見された。これは昔に帰る形での変化で、よいことだと思う。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。