20.3 C
Tokyo
14.9 C
Osaka
2026 / 02 / 28 土曜日
ログイン
English
飲料系酒類近畿卸酒販組合が新年賀詞交歓会 飲酒の楽しみを啓蒙
KNOWLEDGE WORK 20260303

近畿卸酒販組合が新年賀詞交歓会 飲酒の楽しみを啓蒙

近畿卸酒販組合は5日、「新年賀詞交歓会」を、帝国ホテル大阪で催した。新型コロナが5類に移行して初の開催となり、酒販卸と酒類メーカー、大阪国税局など96社259人が集い、酒類業界の振興を誓った。

冒頭に竹内昭二理事長(マスダ会長)が登壇。厚生労働省が昨年末に公開した健康に配慮した飲酒に関するガイドラインについて触れ、「普段あまり飲酒しない人にとって、さらに足が遠のくような内容になっているのではないかと危惧している。それぞれの楽しみ方で、お酒を楽しんでもらえればいいのではないかと思う。われわれ酒類業界は適正飲酒を推奨しながらも、お酒とともにある生活がどれほど人の心を豊かにするのか、食事をしながらお酒を飲むということはどれだけ素晴らしいかを啓蒙したい」と語った。

また乾杯の音頭を執った羽田正敏副理事長(京都酒販社長)は、「昨年はコロナ前に戻ったと言われるが、宴会は行われても、その後の二次会に行かないという習慣がこの3年間についてしまった。今年は健康とお酒との付き合いを啓蒙しつつ、二次会にも行こうと推奨する活動を広げていきたい」など意気込みを話し、杯を掲げた。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。