15.5 C
Tokyo
13 C
Osaka
2026 / 02 / 23 月曜日
ログイン
English
その他企業活動ファミリーマート、病院の子どもたちに本やDVD贈呈 「みんレモサンタ」の活動で
KNOWLEDGE WORK 20260303

ファミリーマート、病院の子どもたちに本やDVD贈呈 「みんレモサンタ」の活動で

ファミリーマートはこのほど、チルド飲料「みんなのレモネード」の売上金の一部を「みんなのレモネードの会」に寄付し、「みんレモサンタ」の活動を通して、全国 25 箇所の病院や施設のこどもたちに本や DVD をプレゼントした。

「みんレモサンタ」は、「みんなのレモネードの会」に参加する小児がん患者やその兄弟がサンタクロース役となり、入院生活を送るこどもたちにプレゼントを届ける活動で2017年から毎年実施している。

今回は、“人と人とのつながり”“ありがとうのきもち”などのテーマに沿った本やDVDを探し、オリジナルステッカーを付けてプレゼントした。

贈呈の様子。宿泊施設「リラのいえ」(神奈川県)にて
贈呈の様子。宿泊施設「リラのいえ」(神奈川県)にて

2023年12月22日には宿泊施設「リラのいえ」に、ファミリーマート社員と同会に参加するこどもたちが訪問し、本やDVDをプレゼントした。こどもたちによるピアノ演奏と朗読会が開催された。PB「ファミマル」の菓子やコーヒー、レトルト食品なども贈った。

「みんなのレモネード」は、小児がん患者の子どもたちとその家族が一緒につくった国産レモンを使用したレモネード。20年に一般社団法人となった「みんなのレモネードの会」とともに発足した「ファミレモ部」が主体となって開発した。

23年8月に発売開始後の反響は上々で、「“少しでも力になれたらと思って購入した”“商品を買うだけで支援に参加できて嬉しい”などのコメントが寄せられ温かい反響の輪が広がった」(ファミリーマート)という。

「みんなのレモネード会」は、小児がん患者家族の立場から“小児がんのことをもっと知ってほしい”“患者や患者家族でつながりたい”との思いで、小児がん啓発活動や患者やその家族との交流会などを開催している。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。