加工食品調味料・カレー類来年は辰年 「干支カレー」レシピ公開 年末年始を盛り上げる ハウス食品
カナエ モノマテリアルパッケージ

来年は辰年 「干支カレー」レシピ公開 年末年始を盛り上げる ハウス食品

ハウス食品は2024年の辰年に向け、竜をモチーフにした「干支カレー」を制作し、11月29日から同社ホームページのレシピサイトで公開した。年末年始のカレー登場シーンを盛り上げる。

同社は今回、すべての人が「いきいきとした年」になるよう願いを込め、「躍動」をテーマに、空を駆け昇っていく竜をイメージしたカレー「本格デコの干支ドラゴンカレー」を制作した。

縦半分のピーマンを大胆に顔のベースに据え、胴体の造形はほうれん草の混ぜごはん(約200g)をジグザクに盛り付けて表現。お皿からはみ出るばかりに躍動する竜の姿のフォトジェニックなカレーができあがる。

水菜の葉でたてがみと尾を、茎で髭をつくり、ほうれん草で背びれを表現。手や足は舞茸を使い、細部にまで本格感を演出した。目はスライスチーズに海苔で彩り、口からにんじんの火炎を吹かせてチャーミングさもプラス。仕上げに紅白の色合いが縁起の良いなるとを雲に見立てて飾り、浮遊感をアップさせた。

ハウス食品はレトルトで作れる「簡単デコの干支ドラゴンカレー」も制作した。竜の造形はフランクフルトを重ね並べて表現し、ごはんを雲の形にして空を駆ける姿を演出した。レトルトカレーを使い調理時間約15分で手軽に作れること、親子でトライできることもポイントだ。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。