日本気象協会 biz tenki
その他企業活動朝食や野菜摂取を支援へ 味...

朝食や野菜摂取を支援へ 味の素が大阪府と協定

味の素は8日、大阪府と「府民の健康づくり等の推進に係る事業連携協定」を締結。大阪支社の小笠原卓也支社長が府庁を訪れ、西野誠健康医療部長と協定書を交わした。

同社が推進する「ラブベジ」「朝食ラブ(あさくらぶ)」などの企画を通じ、朝食欠食の改善や野菜摂取、適塩に取り組む大阪府の活動を支援する。11月の1か月間は、府と提携するドラッグストア、キリン堂の府内119店舗で3者が共同で作成した朝食メニューブック「ちゃちゃっと&おいしい朝ごはん」を配布する。

  ◇  ◇

小笠原支社長は今回の連携協定について、次の通り述べた。

府民の健康増進に、より積極的に貢献しようと協定の締結にいたった。多くの小売業で健康に関する提案を行うとともに、事業所給食などを通し自然な形で健康につながる環境づくりを進めていく。

また、ドラッグストアでは説明型の商品も多く扱っていただいているので、管理栄養士による栄養相談サービスなどを活用し、提案していきたい。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。