6.7 C
Tokyo
6 C
Osaka
2026 / 02 / 04 水曜日
ログイン
English
流通・飲食小売日本橋三越本店 歳暮商戦が本格スタート 冷食・自宅向け拡充

日本橋三越本店 歳暮商戦が本格スタート 冷食・自宅向け拡充

日本橋三越本店は11月1日、お歳暮ギフトセンターを開設した。東京地区百貨店のお歳暮商戦が本格的にスタートする。

同店の丸井良太店長は開設初日の決起セレモニーで「チーム一丸となって取り組む」と決意を表明。法被や着物を着た社員たち約50人が商戦開始を前に気勢を上げた。

今年の目玉は、夏ギフトに引き続き三越創業350周年企画。冷凍便の「三越伊勢丹オリジナル大人のお子さまランチセット」は、1930年に三越の食堂で誕生した「御子様洋食」にちなみ、松阪牛もも肉を100%使用した焼ハンバーグなど贅沢な品々に、当時と同じく三越マークの旗がついてくる。

三越伊勢丹オリジナル大人のお子さまランチセット(1人前×2セット・税込1万800円)
三越伊勢丹オリジナル大人のお子さまランチセット(1人前×2セット・税込1万800円)

見本コーナーには1千600点を展示する。ギフト全体で冷凍食品の品揃えを強化したほか、ニーズの高まる自宅限定便も拡充した。

東京地区の百貨店は10月にECでの受注を開始している。ギフトセンターは東武百貨店池袋店が10月26日に開設したほか、各社11月中旬までのオープンを予定。12月下旬頃まで商戦は続く。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。