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日本ハムの新球場で人気のシャウエッセンホットドックが各スーパーの惣菜売場にじわり拡大。9月30日からキッチンカーが全国へ。

日本ハムの新球場「エスコンフィールド」(北海道北広島市)限定で販売するシャウエッセンホットドックの人気を背景に、同社の主力ウインナー「シャウエッセン」を使用したホットドッグが全国の各スーパーの惣菜商品に広がりを見せるなど、新球場開業した今年3月末から「加速度的に広がっている」(長田昌之マーケティング統括部ブランド戦略室長)。今後はさらに認知度を上げるべく、9月30日の大阪を皮切りに、キッチンカーが全国11カ所を回り、シャウエッセンブランドのさらなる認知拡大を図っていく。

シャウエッセンホットドック(以下SEHD)は、通常のシャウエッセンより径が太く、長さは20センチのロングサイズの食べ応えが魅力。北海道旭川市のグループ企業「日本ハム北海道ファクトリー」(道浦卓二社長)の旭川工場で生産され、さらにSEHDのパンは、同工場近隣の工房で北海道産小麦を使用し焼き上げている。

9月30日のヨドコウ桜スタジアムでの販売風景
9月30日のヨドコウ桜スタジアムでの販売風景

SEHDはエスコンフィールドの飲食施設フードホールエリアで税込650円で販売され、特に試合日は長蛇の列ができる人気商品。また、試合がない日でも、エスコンフィールドは飲食施設だけでなく温泉サウナなどもあり、ファイターズガールによるスタジアムツアーもあるので、近隣住民や観光客などが多く訪れている。

この人気がきっかけとなり、各スーパーの惣菜売場で、シャウエッセンを使用したホットドックが各スーパー仕様にアレンジされ、広がっている。

日本ハムは、この広がりをさらに後押しすることも目的に、SEHD仕様にラッピングしたキッチンカーが全国行脚し、各種イベントなどとも連携し、エスコンフィールド限定のSEHDを限定販売する。

全国を巡るキッチンカー(シャウエッセンホットドック)
全国を巡るキッチンカー(シャウエッセンホットドック)

キッチンカーの展開日程は、9月30日大阪のヨドコウ桜スタジアム開催のJ1サッカーセレッソ大阪の試合会場での販売を皮切りに、10月13~15日大阪ヨドバシカメラ前、19~22日仙台駅前AER、26~29日東京ソラマチ広場、11月3~5日愛知サンシャイン栄、9~12日高松4町パティオ、16~19日ゆめタウン広島、23~26日長崎、30~12月3日福岡ドーム前ももちの全国9カ所をキッチンカーが巡る。

また、シャウエッセンホットドックは、前述した旭川工場近くの人気施設「旭山動物園」でも同動物園仕様のSEHDとして販売され、人気商品となっている。

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