流通・飲食外食外食産業フェア 大阪から業界盛り上げる
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外食産業フェア 大阪から業界盛り上げる

日本外食品流通協会近畿支部は9月6~7の両日、第73回となる外食産業フェアを開催した。

開会式では、小田英三日本外食品流通協会会長のあいさつの後、来賓を経て出展社を代表して小笠原卓也味の素執行理事大阪支社長が「外食産業界は物流や人手不足などの課題がより深く大きくなっている。出展社として、競いながら価値を作っていく領域と、物流など共同して課題を解決していく両面の組み合わせで課題の解決にお役立ちしていきたい」とし、最後に泉周作近畿支部長が「関西は今後万博などがあり、大阪を中心に間違いなく盛り上がっていく。今回のフェアをきっかけに外食産業を応援いただき、皆さんと一緒に盛り上げていきたい」と話し開会を宣言した。

会場は「ここから始まる新しい食の価値。『あぁ美味しい』と、笑顔になれる外食がここに」をテーマに食品メーカー約80社が新商品を中心に時短メニューなどを提案。同支部のコーナーでは人手不足解消を中心に提案し、各メーカーが簡便商品を中心に提案。非食品では、「タイミー」のアプリによるスキマバイト募集サービスは希望日時のみの募集が可能で、その後、良い人材には「引き抜きも無料でできる」とのこと。「DENBAJAPAN」は食品ロス削減などに有効な「鮮度保持電場装置」を提案。既存の冷蔵庫に同装置を設置し、庫内の空間への電場放出(電場で食品を振動させる)で、食品の鮮度を保つ。ある外食店では、冷凍かにのボイル後は翌日廃棄だったが、同装置で冷蔵保存したところ7日間菌の発生を抑制できたとのこと。

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